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2013年7月1日星期一

福島ユナイテッド

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Imgp9807 福島に本拠地を置くJFLのサッカーチーム、福島ユナイテッドが平塚で試合をするということで、Shonan BMWスタジアム(平塚競技場)にて観戦。対戦相手は佐川印刷。
 福島のチームが平塚でホームゲームというのも異例だが、福島ユナイテッドが湘南ベルマーレと業務提携をしている縁でこの平塚でのゲームが実現したそうだ。試合は前半風下に立った福島が早々に退場者を出し、佐川印刷に何度もシュートを打たれるが決定力不足に助けられる形で得点を許さず。後半は風上から攻め、コーナーキックが風に乗ってゴールへ直接入りそうになるなど福島にも何度もチャンスが生まれるが得点できず、スコアレスで引き分け。
 試合会場の外では福島の物産店や除染活動の展示ブースが出ていた。先の震災から2年が経ち関心が薄れつつある中で、福島をアピールするためにホームタウンを飛び出しての試合というのもありなのでは、とも思う。JFLの公式サイトに記載された、試合会場変更理由は、

本来であれば、福島県内でホームゲームを行うことが原則とされていますが、神奈川県を活動地域とするJFLチームと関係各位のご理解の下実施することになりました。
福島県からは未だ多くの県民が県外へと避難している状況にあり、そのような県外避難者の皆様をホームゲームにお招きし交流を図ることと、県内の観光、深刻な風評被害の払拭のために福島県の物産等のPR等を実施します。
JFLという舞台で戦う姿を県外避難者、湘南地域の皆様にご覧いただくことで「元気な福島」をPRすることを目的とします。

となっている。JFLの2チームが神奈川県を本拠地としており、それらの理解も得てのことのようだ。
 スポーツのみならずまだまだ各方面で以前のような状況を取り戻せていない人達が多々いるに違いない中、去年の天皇杯ではJリーグのチームに二回勝って名を上げた福島ユナイテッド、まずはJFLで全国転戦する中でさらに名を上げてほしいものだ。

 写真は試合前の煽り映像(サポーターのテンションを上げるための映像)の一コマと、ハーフタイムに流れた相馬野馬追の映像。このスタジアムのオーロラビジョンはとても美しく、まるで映画を観ているかのように美しい映像を見ることができる。

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