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2013年7月7日星期日

江差・函館旅行(6)函館・元町あたり

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 前回の続き。市電で来た道をあちこち見ながら末広町まで戻ってきたので、函館山を臨む坂道を上り下りしながら元町界隈の建物を眺めて歩く。
 基坂のふもとにある、相馬株式会社の建物。大正時代の建物は、今でも現役の社屋として使われているのだとか。





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 函館山を仰ぎ見ながら、坂道を上っていく。








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 基坂の中程にあるのは、旧イギリス領事館。往事の領事夫妻の暮らしや函館との関わりを伝える展示がある。明治時代当時授業料が必要だった小学校に通えない子どものために学校も作ったのだとか。






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 基坂を上り切ったところにある元町公園。左側の白い建物は今は観光案内所、昔の北海道庁函館支庁庁舎。写真資料館でもあるが、昔のカメラを展示しているのみ。観光案内所でモデルコースなどを見ながらこの先の歩き方を考えるのも良いかもしれない。
 奥は旧函館市公会堂。
 この公園はもともと箱館奉行所があったところで、海から近く砲撃の危険があるということで移された先が五稜郭なのだとのこと。
 手前に咲く花はスーブニール・ド・アンネ・フランクなるバラの花。平和を願うべくアンネ・フランクの名を冠したオランダ原産種なのだとか。

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 函館市公会堂。観光客や修学旅行と思われる小学生で賑やかな中、ホールではピアノコンサートをやっていてしばしのくつろぎ。







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 公会堂から教会群へ向かう、丘の上を海岸線と水平に走る道。







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 坂の下に港が、かつての青函連絡船が見渡せる八幡坂。かつて洗剤「チャーミーグリーン」のCMでご年配の夫婦が手を繋いでスキップするシーンもこの坂なのだとか。






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 函館聖ヨハネ教会。江戸時代末期からあるこの教会、白い教会とその足元に広がるタンポポや緑とのコントラストが美しい。






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 そのすぐ近くにはカトリック元町協会。幼稚園の看板が掲げられていたが今でもその用途なのだろうか。


















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 函館聖ヨハネ教会。明治初期から活動しているイギリスのプロテスタント系の教会で、建物は今風だが、正面の十字架のほかにも側面の柱が十字架の形をしているなどで四方どこから見ても十字架が見えるのが特徴。

 近くのロープウェー乗り場から函館山に登るが、それはまた次に。

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