« 秋の猊鼻渓 | Main | 気仙沼線BRT再訪(1)柳津~陸前戸倉 »

2013年11月24日星期日

気仙沼・煙雲館の紅葉

Imgp2657

 この週末は気仙沼に泊まり、ぼちぼちと見てまわった。

Imgp2630

 楽しみにしていたのは煙雲館。市のウェブサイトで紅葉の美しい庭園が紹介されていたので行ってみたいと思っていた。
 市内を走るバスに乗り、片浜(BRTの松岩駅と同じ場所)で降り、案内に従って歩く。復興工事のためのダンプカーが通る土埃が舞う道をしばし歩くと、その先にそれとは全く違う眺めの煙雲館が見える。
 この日は快晴、色とりどりの木々と青空が美しい。



Imgp2638

 この煙雲館、伊達氏重臣の鮎貝氏が住んでいた館で、庭園もその時代からあるものだとか。また、日本で初めて「恋人」という言葉を使ったという詩人・落合直文の生家でもある。
 今は個人の方が維持管理をしておられ、電話をして訪れさせていただきたい旨伝えたところ、この日はイベントがあり案内はできないが見てまわるくらいなら、とのことでまずは邸宅の前に広がる庭園を見る、手入れされた庭園の木々は、紅葉には少し時期を過ぎた感であったが、それでも秋の終わりという風情が感じられた。


Imgp2647

 邸宅の横、さらに奥へと庭園を進んでいく。









Imgp2653

Imgp2673

 邸宅の裏手に広がる紅葉。見事としか言いようがない。







Imgp2649

Imgp2650

 

美しさの源である、1枚1枚の葉。








Imgp2677

 声も出ない、四季の織りなす美しさだ。



















Imgp2669

 幹から出ている小さな枝も、小さな世界を築く。



















Imgp2676

 この日のイベントはエッセイストの方のトークの後で昼食を楽しむ、というものだそうだが、その準備をしている方に声を掛けられた。気さくな方でその方も柔道をやっていたなどという話をした後、その方は千厩で料理店を営んでいると仰ったので私がこの3月に千厩で洋食屋に行ったと言ったところ、「それはたぶん私の店です」とのこと。思わぬ偶然に驚きとともに、この地に親しみを感じるひと時である。

**********

 気仙沼市による煙雲館のページ。訪れる際には事前に連絡を、とのこと。

 また、この日来ておられた千厩の洋食店、「あさひや」のウェブサイト

|

« 秋の猊鼻渓 | Main | 気仙沼線BRT再訪(1)柳津~陸前戸倉 »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73410/58639132

Listed below are links to weblogs that reference 気仙沼・煙雲館の紅葉:

« 秋の猊鼻渓 | Main | 気仙沼線BRT再訪(1)柳津~陸前戸倉 »