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一月 2014

2014年1月19日星期日

京阪電鉄京津線と石山坂本線・浜大津駅近くの道路を走る電車

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 梅小路蒸気機関車館へ行く前に、4両編成の電車が路上を走っている京阪電鉄京津線・浜大津駅付近へ。
 路上を走る電車と言えば路面電車で、たいがいは1両か2両で走るものだけに、地下鉄にも乗り入れている4両編成の電車が路上を走るのは珍しい眺めだ。





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 4両編成の電車が車道を走る様は、こんな感じである。









 

 4両編成の電車が、車道の中央に敷かれた軌道の上を堂々と走っていく。浜大津から隣の上栄町までの1駅間だけ、このように車道を走る。

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 ここ浜大津駅からは、京阪電鉄石山坂本線の電車も路面を走っている。こちらは2両編成。
 先の京津線とあわせて、駅の隣の交差点ではこの駅に出入りする電車がひっきりなしに行き交っている。






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 さまざまなラッピング塗装をした電車が道路を走り抜ける。基本は緑をベースにした塗り分けなのだが、全く違う色に塗られたラッピング電車も。
 このように微笑ましいものから、アニメのキャラクターが描かれたものやバスケットボールチームのメンバーが描かれたものも。






 きかんしゃトーマスのラッピングが施された電車。
 人・車・電車が行き交うこの界隈、安全には十分心がけ続けていただきたいものだ。

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2014年1月18日星期六

京都・梅小路蒸気機関車館

 台湾で彰化の扇型車庫を見ることができなかったのでその代わりに、というわけではないが、京都にある梅小路蒸気機関車館を見に行った。

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 京都駅から歩いて15分ほどのところに機関車館はある。入口の建物には「旧二条駅」の看板が掲げられている。1904年(明治37年)に建てられたこの駅舎はつい18年前、1996年までは現役の駅舎だったそうだ。






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 ちょうど入館した頃、蒸気機関車が白煙を立てて走ってくるところに遭遇。








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 梅小路蒸気機関車館では、蒸気機関車が牽引する「スチーム号」が構内の線路を走っていて、短い時間だが蒸気機関車の旅の気分を楽しむことができる。
 この日走っていたのはC62型蒸気機関車。かつて引っ張っていた特急列車とは違い構内ではトロッコ列車を押したり引いたりであるが、今でも整備される方々のおかげでこうして動く姿を見ることができる。




 構内を走るC62 2牽引による「スチーム号」。
 停止するときには3つの大きな動輪を止めて回らなくして、慣性でしばらく滑るように走りながらブレーキをかけていたのが印象的である。蒸気機関車が走る様は一昨年の冬に石巻線で見たことがあるのだが、この日は動輪まで見える「スチーム号」で蒸気機関車が止まるメカニズムを間近に見ることができた。

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 扇型車庫とターンテーブル。








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 訪れたのは1月の3連休。連休の目玉は、蒸気機関車が車庫から先頭部分を出してズラリと並ぶ「頭出し」。






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 機関車には、ヘッドマークも取り付けられる。かつて引いた車両とは縁がなさそうなものをつけていた機関車もあったがそこはご愛嬌。
 菊の紋章と側面のマークが印象的なお召し列車仕様の装飾が施されているC58 1は人気なようで、機関車の前で記念撮影をする人が特に多かった。

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 車庫に入り、蒸気機関車を上から見る。









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 この梅小路蒸気機関車館は山陰本線と東海道本線の分岐点近くにあり、隣には現役の車輛が出番を待って止まっている。勿論線路に立ち入ることは出来ないが、車庫を間近に見ることもできる場所である。
 山陰本線の列車は機関車館を跨ぐように走っていて、「スチーム号」と電車が交錯することも。

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 この梅小路蒸気機関車館、大阪にある交通科学博物館の展示物をここに移して大規模な「鉄道博物館」になるとのことである。日本経済新聞電子版の記事を見ると、機関車館を囲むように建築物が建てられるようである。かつての車庫そのままという趣も、空を仰ぐことができる車庫で蒸気機関車をみるという趣も変わっていくのだろうか。
 動態保存や静態保存とは言え往時の雰囲気が味わえる機関車館なのだが、温故知新ということでこの良い雰囲気は保ってほしいものである。

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2013年12月・台湾(6)ラッピング台湾高鐵

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 台北から台中へ行く時に乗った台湾高鐵(台湾新幹線)、キャラクターのラッピングが施された派手な車輛だった。台湾高鐵というと白とオレンジ色の塗り分けの車輛なのだが、これには驚いた。



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 車内の座席カバーや荷物棚にもキャラクターが。何のキャラクターなのだろうか。








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 先頭車輛もこのような感じ。キャラクターの顔が列車の「顔」になっている。







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 話変わって高鐵・台中駅で見かけた宣伝。台湾高鐵の駅なのだが、描かれている絵は日本の東北新幹線。もうこの車輛は走っていないのでは。







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鐵の台中駅は在来線の新烏日駅と繋がっているのだが、通路には切符(硬券)で作られたサンタクロースが飾られていた。





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 殺風景になりがちな通路を、列車を象ったベンチや天燈で賑やかに彩っている。






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 紙でできた帽子など紙製品を売っている店の前には、厚紙で作った蒸気機関車が。

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2014年1月14日星期二

2013年12月・台湾(5)台湾の無料WiFiスポット「iTaiwan」

 台湾各地の駅や公共の場所で使える無料のWiFiスポット「iTaiwan」というのがある。
 iTaiwanの案内(中文)はこちら英語のページもある。

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 iTaiwanが使える場所には、写真のようなステッカーが貼ってある。写真は彰化駅にて。
 上記ウェブサイト右上の「熱點查詢」/「Hotspot Locations」を押下して見ると、駅・図書館・政府機関・郵便局など多くの場所で使えるようになっている。
 このiTaiwanを使うには、予め登録をしておく必要がある。上記ウェブサイトからの登録には台湾の携帯電話番号が必要であり、これを持たない旅行者は各地の旅遊服務中心(旅行サービスセンター)でパスポートを提示するとIDとパスワードがもらえる。
 画面のスクリーンショットを撮り忘れたが、私がNexus5で接続したときには利用可能なWiFiスポットから「iTaiwan」を選ぶと認証画面が立ち上がり、IDとパスワードを入力すると使えるようになった。場所によっては、アクセスポイント名が「TPE-FREE」で表示されるようだ。上記ウェブサイトの「使用説明」「User Guide」に使い方の記載がある。
 先に7-MobileのプリペイドSIMを買ってデータ接続をする旨を書いたが、常時データ通信をせずとも駅に行った時などにWiFiに繋げればそれでよいなどの用途であれば、SIMカードを買わずともこのiTaiwanの利用で事足りる。

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2014年1月13日星期一

2013年12月・台湾(4)7-Mobile預付卡(プリペイドSIM)

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 今回の台湾旅行では、桃園空港着が夜遅かったため空港でプリペイドSIMカードを買うことができなかった。
 市内のセブンイレブンで「7-Mobile」の名前でプリペイドSIMカードを購入できるので、今回の滞在中はそれを買って使うことにした。
 台北市内のセブンイレブンで買ったのだが、購入に際してはパスポートとその他身分証明書が1つ必要であり、他キャリアのプリペイドSIMと同様である。後者は日本の運転免許証で良いようだ。購入の際に台湾の電話番号が必要なのか「台湾に知人はいるか?」と聞かれたが、個人的なことに巻き込むのも何なので「いない」と答えたらそれ以上のことは聞かれなかったので、ここは必須ではないのだろう。店の人はパスポートと運転免許証の表裏をコピーしてどこかにファクシミリで送っていたので、この手の手続きには慣れているようだ。もっとも、混雑しているときにこの手の手続きを依頼するのは憚られると思えるほどには手続きは煩雑なようだ。
 手続きが終わり、NTD299を払ってSIMを受け取る。開通後24時間データ通信無料の特典がついている。この24時間無料は手続き直後からであり、携帯電話やスマートフォンにSIMを挿して使い始めてからではないので注意。
(2014.6.25追記:7-MobileのSIMにはNTD299のものとNTD399のものがあり、5月現在では後者には開通後5日間のデータ無料特典がついている(但し通話で使えるのはNTD50になる)。「5日間のデータ用SIMを399元で買う」と考えれば後者のほうがお得感がある)
 NTD299プランの場合、その額がそのまま電話代に使えるのだが、定額データ通信には使えないようだ。1日定額・7日定額などの定額データ通信のためには、セブンイレブンの端末でバウチャーを購入する必要がある。1日定額でNTD100、7日定額でNTD420(2014.6.1追記:1GBで180元のプランもありました)。同様に、あとで追加チャージした金額も定額データ通信には使えないようだ。他のキャリアだと残高をデータ定額通信に使うことができるところもあるので、この点では使い勝手は今一つといえよう。空港で他キャリアのSIMを買うことができなくても、使い方によっては時間があればキャリアの店に行ってプリペイドSIMを買ったほうが経済的だと思う。7-Mobileの特徴は、「コンビニエンスストアでプリペイドSIMを買うことができる」ところにあると思う。
 残高チャージも、セブンイレブンの端末でバウチャーを買って行う。ウェブサイトを通じてのクレジットカード使用はできず、チャージのためのバウチャーもセブンイレブンだけで扱っているようだ。チャージは7-Mobileのコールセンターに電話して自動メニューで行う。

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 7-MobileのSIMを挿して使った時の画面。Far EasTone=遠傳電信の回線を使ったMVNOのようだ。

 7-Mobileのウェブサイトはこちら。プリペイドだと用意されているメニューは通話とデータ通信とデータ定額とでシンプルである。定額ではないデータ通信は128バイトで0.0025元→1MBあたり19.5元と結構高額である(2014.6.1修正、リンク先の「128byteあたり25元」は間違いのようです)。GPRSとの記載があるので、その前提なのかもしれない。プリペイドSIM購入やチャージの仕方はこちら。APNは「internet」。
 7-Mobileだからというわけではないが、日本の携帯電話のローミングと比べた損得は微妙な感じで、今回の旅では掛けた電話代との見合いだけを考えると少し損した感じ(国際ローミングのNTD299=1,000円弱相当には電話を掛けなかった)ではあるが、電話が短時間で終わるかわからないこと、相手に国際電話を掛けさせなくて良いこと、データ通信が定額かつローミングに比べると断然廉価なことを考えると、短期間の滞在でも現地のプリペイドSIMを買う価値はあると思う。
 もっとも、台湾だとあちこちに旅行者も使える公共WiFiもあり、ホテルでもWiFiが使えるところが多いので、予めWiFiが使えるところがわかっていたり常時接続が必要でなかったり通話はしなかったりというのであれば、そちらに頼るのもありだと思う。

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2014年1月12日星期日

2013年12月・台湾(3)高雄・美麗島駅と高雄市立空中大学

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 前回の続き。知人と食事をすることになっていたので、高雄へ移動。台中エリアから高雄への移動が気軽にできるようになったのは、台灣高鐵(台湾新幹線)のおかげである。

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 高雄の地下鉄(高雄捷運)の美麗島駅にて。以前も訪れたことがあるが、駅の天井を彩るガラスアートが美しい。後で知ったのだが、「光之穹頂」という名前がついているのだとか。台湾の交通部観光局紹介によると、生命を育む「水」、繁栄と成長を象徴する「土」、精神の創造を象徴する「光」、破壊と再生を象徴する「火」の4つを表しているとのことである。
 写真を撮る人や、スマートフォンで撮った写真を改めて見ている人が多かった。





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 美麗島駅の中にある観光案内所の隣に、「高雄市立空中大学」と壁に書かれた、パソコンが何台か置いてある場所があった。ここ高雄には、日本の放送大学のようなシステムで学習を進める高雄市立空中大学があり、その校外施設のようだ。台北エリアを中心に全台湾に展開している国立空中大学とともに、放送やメディアを使って学習を進める大学である。高雄空港の近くにあるこの大学は一度訪れたことがあるが、地下鉄の駅でこの名前を見るとは思わなかった。
 観光案内所の人に尋ねると、5台あるPCのうち3台はインターネットを用いた授業のために設置されているのだとか。地下鉄の駅というオープンな場所に、台数は少ないながらも授業用のPCがあるのが印象的だが、通りに面していて観光案内所に隣接しているところで学習するというのはどんなものなのだろうか。

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 観光案内所の方に貰った、入学案内。訪れたときは2学期からの入学制を募集していて、12月31日締切で学生を募集していた。
 入学案内に高雄市立空中大学の学習システムが紹介されている。学生は毎学期に学ぶ科目の履修登録をするのだが、その試験日程は予め公表されていて学生の都合にあわせて、また試験日程が重複しないように科目を選択する必要があるのも日本の放送大学と同じである。ただ、期中にも試験があるようで、そこは放送大学とは違うところである。
 案内には、18歳以上で学習意欲があれば学歴を問わず無試験で入学できること、学費は1単位NTD860であること、卒業すると学士の学位が与えられ、各種国家試験を受けられたり職場での昇任の参考になったりすること、学校と家庭と仕事の鼎立ができる公立大学であることが謳われている。入学するには、台湾の住民であること(外国人は他の資格で在留資格を得ていれば入学可)が必要とのことである。「18歳以上で」「学歴を問わず」(不限学歴)と書いたが、20歳以上で高中や職業学校(日本の高校に相当)卒業であれば全修生として入学し128単位を取得すれば卒業できる一方、これを満たさない18歳以上の人は選修生として入学し168単位で卒業ということで修得すべき単位数に差をつけている。
 メディアでの授業と合わせて面接授業が必要なようでそのために各科目に定員が設けられていたり、「小面授」(少人数での授業のことか)だと学費のほかに実習費が必要なところは放送大学とは違うところである。
 科目名を見ると、「民主高雄学」「婚姻学」「晩年美学」などユニークな科目名も。6つの学部があり科目が多岐にわたっていて、その点でも興味のある科目を選んで学ぶことができそうな大学である。

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2014年1月9日星期四

2013年12月・台湾(2)龍騰断橋と勝興車站

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 前回の続き。彰化から電車で1時間程北上して三義なる駅で降り、この近くにある龍騰断橋と勝興車站を見てまわった。

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 龍騰断橋は、1908年に台北-高雄間の縦貫線が開通した際に掛けられた橋である。その後1935年に地震で崩壊して使われなくなり、1999年の地震でさらに一部崩壊するも今にその姿をとどめている。龍騰断橋の奥には、1999年まで山線として列車が走っていた鉄橋が見える。その山線も別の場所を通るようになり、今は観光鉄道として時々列車が走るそうである。
 この龍騰断橋、昨年「日本から台湾の世界遺産登録を応援する会」のイベントに行ったときに初めて知った。近くにある勝興車站は知っていたが、こういう場所があるとは知らなかった。台湾はユネスコに加盟していないことから世界遺産が皆無なのだが、それに値する建築物や自然環境などを台湾でも世界遺産候補として推しており、その1つがこの龍騰断橋を始めとする旧山線なのである。

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 1999年まで列車が走っていた、旧山線の鉄橋。









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 線路が通る高台へ登る。









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 線路脇から、龍騰断橋を望む。









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 龍騰断橋を後にして、旧山線の駅である勝興車站へ。ここは以前訪れたことがあるのだが濃い霧であまり楽しむことができなかった。今回は曇天ではあるが視界は良好。







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 勝興車站の駅前。









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 山間にある勝興車站、駅を出るとすぐトンネルである。








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 線路に腰掛けて風情のある写真を撮らんとする男女。









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 駅のホーム。婚紗(結婚写真)を撮っている二人がいた。現役ではないとはいえ、山間の古い駅は格好の撮影スポットでもあるのだろう。







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 龍騰断橋や勝興車站への玄関口である三義は、木彫りの彫刻やそれを施した家具が特産なようで、通りではそうした家具や彫刻を作っているところを見かけた。
 通りで見かけた看板、かつての日本アジア航空のマークと、その機内誌の名前が。旅行ブランドのようにこの名が使われ、その中で三義の木彫りを取り上げていたのだろう。

 このあたりで、もう一つ鉄道にまつわる著名な場所と言えば彰化の扇型車庫なのだが、改修中で一般公開を再開するのが今年の1月1日からとのことで、台湾には大晦日までいたので1日違いで見ることができなかった。改めて見に行くことにしたい。

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2014年1月8日星期三

2013年12月・台湾(1)鹿港

 今年もよろしくお願いいたします。
 今回は年末年始にまとまった休みを取ることができたので、大晦日までの4日間で台湾を旅行してきた。その時の様子を、まずは鹿港からぼちぼちとアップ。

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 台湾西岸、彰化からバスで程近いところにある鹿港の街。清朝期は大陸の福建省から来る船が着く港として賑わっていたそうだ。その後暫くは台湾の発展から取り残されたように寂しくなっていたそうだが、逆にその古い街の風情が人気となっているようだ。カラオケで歌う『鹿港小鎮』は哀愁が漂う歌だが、今の鹿港は週末に人が集まる観光地になっている。
 街のメインストリートである中山路が途中から車両通行止めになって屋台や飲食店が並ぶ通りになっていて、観光客で賑わっている。

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 中山路に沿うように建っている天后宮。この地にまつわる神々が歩き、そしてそれを見ようという人達で大賑わいである。





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 ここ鹿港はかつてNHK『世界ふれあい街歩き』で「神様と共に生きる人たちと出会う、街歩き」と紹介されているように廟が多い。天后宮から程近いところにある新祖宮。人混みから離れてほっとする。






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 古い街並みが残る鹿港古鎮保存区の入口に建つ、城隍宮。自転車に乗りながら撮ったので歪んでしまった。








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 鹿港古鎮保存区。上海の周荘のように、古い街に土産物屋はじめ並ぶ通りが人々で賑わう。








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 昔の台湾を再現した店だろうか。








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 店頭にカラスミを並べる店も。包装していないものもあるので作っている最中だろうか。








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 車道に戻る。中山路に並ぶ建物、営業内容こそ今様だが歴史を感じさせる建物が並ぶ。






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 かつて栄えた港町に鉄道や幹線道路が通らなかったことで鹿港がその後反映する機会を失ったと言えるが、そのかわり古い風情が残っている。







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 歩道がこのようになっているところも。









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 龍山寺。この日は中庭にグランドピアノを持ち込んで演奏会を行うようだった。








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 鹿港へ向かうバスのアナウンスで、「下一站、火車站」のアナウンスが気になった。鉄道が通らない鹿港になぜ火車站が、と思ったが、昔砂糖を運んだトロッコ列車の駅の跡のようだ。駅前にはかつての機関車が保存されており、駅の中では台湾糖業の製品が売られている。

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 鹿港の南側、廟が並ぶ公園には何故か黄色いアヒルが。家族連れに人気だった。








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 民俗文物館。台湾の財界人で大陸との交流窓口である海峡交流基金会の理事長も務めた辜振甫の旧家でもある。午後5時を過ぎて閉館してしまい、中に入ることはできなかった。






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 歩いても十分まわることができる鹿港の街だが、今回は自転車で散策。台湾の自転車メーカー・GIANTの販売店がレンタサイクルもやっている。人も車も多いので安全運転に気を使うが、気軽に鹿港の街を走ることができる。
 最初の1時間がNTD100、あとは1時間ごとにNTD50で最大料金がNTD250との説明だった。

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