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2014年3月5日星期三

2014年・成都(3)楽山大仏と峨眉山

 前回の続き。パンダを観た翌日は、1日かけて成都近郊の楽山大仏と峨眉山を観に行った。
 現地の旅行会社のツアーに申し込んで参加した。朝6時前の出発。

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 楽山大仏の入口から階段や坂を登ることしばし、大仏の頭の横に着く。ここで耳を触ったり、花を触ったり、頭をなでたりしているような位置に立って写真を撮るのがお約束なようだ。






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 高さ71メートルの大仏の脇を急な階段で下っていく。階段の脇には、小さな仏像が彫られている。








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 大仏の正面の川面近くまで降り、全体を見る。
 大仏は目を開けているが、9世紀にできたこの大仏が目を開けたのは50年前のこと。







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 足のそばにある「触るな」という表示と比べて、その大きさがわかる。








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 園内からの大仏は見上げるように見ることになるが、大仏の前を流れる川に遊覧船で繰り出し、大仏を見る方法もある。
 園内の仏閣や歩道の壁面などに観音などが祀られているが、写真を撮るのは好ましくないそうだ。





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 午後は峨眉山へ。もともと1日以上かけて観てまわるべき峨眉山を半日で観ようというのだからおのずと行動範囲は限られ、高いところへ行くことはできない。
 万年寺に登るロープウェーの乗り口近くにて。低いところでも切り立った崖が、古来から近年まで近寄り難かったであろうことを感じさせる。




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 ロープウェーで登ると、標高1,000mあまりの万年寺に。
 楽山・峨眉山とも、主な寺では花火のような形の香を焚いたり、観音像などの前で祈りをささげたりする人が多い。中国の人で同じツアーに参加していた人にもそうした人が多かった。





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 万年寺からは、歩いて山を下っていく。
 山に不相応な靴で来た人はすぐに歩きづらくなり、ひっきりなしに担ぎ屋の誘いを受けていた。







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 名前は忘れたが、2つの橋とあずまや、それを囲む緑と水が美しい。








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 日本の良寛和尚に因んだ「中日詩碑亭」があった。








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 吊り橋を渡る。水が綺麗である。








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 高いところに登らなくても、十分に美しい風景を堪能できる。
 ただ、楽山大仏でも峨眉山でも、それぞれのガイドが土産物売りとつるんでいるのか?楽山ではお茶と装飾品を、峨眉山ではお茶を勧めるのに時間を費やすのはどうかと思った。それがなければもっといろいろなところに行くことができたり、早起きの必要がなかったり早く帰ることができたりしたかもしれない。

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