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2014年3月9日星期日

続・寝台特急あけぼの

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 前回の続き。鷹巣で一泊し、翌朝鷹ノ巣駅から今度は青森へ向かう「あけぼの」に乗った。

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 JR鷹ノ巣駅の隣には、秋田内陸縦貫鉄道の鷹巣駅が建っている。後者の駅舎内は「つるし雛」の飾り付けが。








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 JR鷹ノ巣駅へ。「あけぼの」の名が見られる時刻表も残りわずかだろう。








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 「大太鼓の里」とのことだがこの日は雪深くまた雪も降っており、ホームの屋根のない列車が停まらないところには深い雪が。





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 朝8時過ぎ、雪を飛ばしながら寝台特急「あけぼの」が鷹ノ巣駅に入ってくる。








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 車窓には一面の雪景色が。









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 青森発が羽後本荘まで指定席特急券で乗車できるのに対し、青森へ向かう列車は羽後本荘から立席特急券で乗車することができる。早朝だが途中駅から青森まで、あるいは途中駅間を利用する人がぼちぼちといた。
 この日乗ったのは青森発と同じ4号車、車内アナウンスでは3号車は団体客が乗っているので立席特急券の客は4号車にとアナウンスしていたので、普段は3号車と4号車に乗せているのだろう。


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 トンネルを抜けて青森県では青空も見えたが、雪深い車窓は変わらず。







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 青森駅に到着。









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 最後尾の客車についた雪が、ここに来るまでの厳しさを物語っている。








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 こちらは機関車が切り離された、電源車。









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 切り離された電気機関車が、回送されていく。









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 函館から青函トンネルを経てやって来た特急列車と。









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 前項で「乗りたいと思わせてくれる」と書いたが、日本では飛行機網が発達し、また東京から青森へ新幹線も走るようになった。他方で寝台特急のように夜移動するというものでは夜行バスもあちこち走るようになった。寝台特急の立ち位置も中途半端になり、夜行輸送に限っても大量輸送という列車の特徴を満たせるほどの客を得られなくなったのだろうか。乗りたいと思わせてはくれたが、いざ移動のニーズとなると他の交通機関が選ばれたということになろう。
 何にせよ、「ブルートレイン」の姿を見ることが少なくなるのは残念である。

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