« 2014年6月・北宗谷(7)宗谷本線・抜海駅と稚内駅 | Main | 映画『GF*BF』(原題『女朋友。男朋友』) »

2014年7月12日星期六

2014年6月・北宗谷(8)稚内副港市場と「港のゆ」

 前回の続き。抜海駅から稚内に戻り、帰りの飛行機まで少し時間があったので駅から線路沿いの道を15分ほど歩いたところにある稚内副港市場へ。

P6291490

 稚内副港市場は食堂・土産物店・温泉が入った複合施設。1階には土産物店が並ぶスペースがあり、ここがメインのようだ。
 やはり1階にあるギャラリー広場ではフリーマーケットが開かれていて、観光客だけでなく稚内の人も足を運ぶ場所になっている。
 建物の中にも飲食店があるが、前の駐車場の脇には小さな食堂や居酒屋があり、中にはロシア料理店も。ロシア料理店は夕方から開店のようで、食することはできなかった。


P6291497

 2階にある、天然温泉「港のゆ」へ。裏の漁港を眺めながら温泉に入ることができる。
 先に訪れた稚内温泉「童夢」同様に、体にまとわりつくぬめりがある温泉だった。







P6291502

 副港市場の裏は漁港になっていて、出漁を待つ漁船が停泊している。ここも映画『北のカナリアたち』のロケ地だったそうだが、ちょっとした場面だったのかあまり思い出せない。温泉の方に尋ねてみるもどの場面のロケかはわからなかった。
 漁船の向こうにはフェリーターミナルが見え、サハリンへ向かうフェリー「アインス宗谷」が停まっているのが見える。




P6291514

 空港へ向かうバスに乗るために、再び稚内駅へ。
 マンホールは、タロ・ジロだろうか樺太犬・北防波堤ドーム、そして利尻富士を配したデザインだ。







P6291515

 バス停の表示にはロシア語も。温泉の注意書きや道の案内にも、ロシア語を見ることがあった。
 もっとも、街でロシアの人と思しき人を見ることは少なく、観光団と思われる人たちを稚内公園の開基百年記念館でみかけたくらいだった。

 自分の足と公共交通機関だけであちこち見てまわることができたが、やはり車があるともっと便利に見てまわることができるのだろう。
 今回は駆け足であちこち見てまわったが、特に礼文島や利尻島はまた時間をかけて観てみたいし、今回行かなかったところにもまだまだ見どころはあるだろう。厳しい冬に行くと違うものも見れるかもしれないし礼文の高山植物はもう1か月早く行くとまた違うものが見られるだろうから、違う時期にまた行きたいものである。

|

« 2014年6月・北宗谷(7)宗谷本線・抜海駅と稚内駅 | Main | 映画『GF*BF』(原題『女朋友。男朋友』) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73410/59974743

Listed below are links to weblogs that reference 2014年6月・北宗谷(8)稚内副港市場と「港のゆ」:

« 2014年6月・北宗谷(7)宗谷本線・抜海駅と稚内駅 | Main | 映画『GF*BF』(原題『女朋友。男朋友』) »