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十月 2014

2014年10月26日星期日

2014年9月・ポルトガル&スペイン・アンダルシア旅行(14)セビリア・カテドラル&ヒラルダの塔と路面電車と

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 コルドバからセビリアへは高速鉄道AVEで1時間足らず、サッカーの試合を観た後で街を散策。
 夜10時を過ぎても街のレストランやバルには多くの人が集っている。スペインでパスケットボールのワールドカップが開かれていて、スペインとフランスの試合があったようで店のテレビを観ながら酒とTapasをたしなんでいる人が多かった。日程からすると録画だったのだろう。

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 明けて翌朝、セビリアの街を散策。まずは旧市街の真ん中に鎮座するカテドラルへ。








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 確か11時だったか、入場開始の前は礼拝中で礼拝堂には近づけずそこ以外を無料で観ることができた。
 礼拝終了、そしてカテドラルの公開時間が近づくと退室を求められる。改めての入場が必要になる。














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 ステンドグラスになっている小窓。










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 改めてカテドラルに入場。


















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 繊細な柱の細工。獅子の像か。









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 カテドラルの中は先に見たこともあり、やはり高いところへということでヒラルダの塔に登る。登り下りは階段ではなくやや急な坂道だった。







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 ヒラルダの塔からの眺め。足元は茶色の壁が多いが、セビリアの街は白で覆われている。






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 カテドラルを後に。









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 このカテドラルの横を通る路面電車。セビリアにも距離は短いながら路面電車が走っていて、カテドラルやバスターミナル近くなど便利なところに停留所がある。







 カテドラルの横を走り抜けていく路面電車。

Imgp7630 セビリアのカテドラル、コロンブスの墓もあり4人の国王に担がれた棺がある。
 ヒラルダの塔がモスクのミナレット(尖塔)から改築されたものということもあり、ここセビリアもイスラム教とキリスト教の狭間にあったことを感じさせる、セビリアのカテドラルだ。

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2014年9月・ポルトガル&スペイン・アンダルシア旅行(13)レアル・ベディス

 今回の旅でポルトガルから列車とバスを乗り継いでセビリアに着いたのに、そのままバスを乗り継いでグラナダとコルドバに行ってからセビリアに戻ってきたのは、セビリアを本拠地にしているサッカーチーム、レアル・ベディスの試合を観るため。
 野沢尚の小説『龍時』で、主人公のリュウジがスペインでの2年目にプレーしたチームがこのベディスという設定。最初に所属したチームは「アトランティコ」という架空のチームだったが、シリーズ2作目からは実在のチームを舞台に物語が進んでいく。
 そのベディス、前期(2013-14シーズン)をリーガ・エスパニョーラのプリメーラ・ディビシオン(1部)で最下位の20位になってしまい、今シーズンはセグンダ(2部)での戦い。セビリアのライバルチームであるセビージャFCとリーグ戦で戦うこともできない。この日はカップ戦であるCopa del Reyスペイン国王杯の試合で、やはりセグンダに属するLlagosteraとの試合。一発勝負のトーナメント戦である。プリメーラから下部リーグのチームまでが参加して頂点を目指すトーナメント大会に国王の名を冠しているのは、日本の天皇杯に近いものがある。

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 緑の縦縞のユニフォームを着たベディコ(ベディスサポーター)がスタジアムBenito Villamarínに集う。チケットは当日窓口で、並ぶことなく難なく購入。スタジアムにはカメラは持って入ることができるが、ペットボトルの持ち込みは止められた。
 週中のカップ戦ということもあり、日本の天皇杯同様に客の入りはそれなりのようだ。





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 試合は前半はLlagosteraのペース、ベディスはバックパスを多用せざるを得ない場面も多くなかなか攻撃に繋がらない。前半終了の時には不甲斐ない戦いと見たサポーターからのブーイングが大きく響いた。
 試合が動いたのは後半開始早々、前半は劣勢だったベディスが一時のチャンスに波状攻撃を仕掛けて得点を挙げる。ブーイングから一転、サポーターの歓声が響く。良い時間に1点取ったということで試合を進めやすくなったのか、後半はベディスの良い時間が増える。後半の早い時間にもう1点を追加し、結局2-0でベディスが勝利。

 リュウジがベディスに所属している設定なのは2作目の『龍時02-03』。その後1作を加えた後『龍時』は作者の野沢尚の急逝で続きが読めなくなってしまったが、もし物語が続いていたらベテランの域に差し掛かったリュウジは今どこで戦っていたのだろうか。

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2014年9月・ポルトガル&スペイン・アンダルシア旅行(12)コルドバ・アルカサルとビアナ宮殿

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 前回の続き。ローマ橋を渡りコルドバの旧市街に戻り、アルカサルを参観。







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 ここアルカサルも、レコンキスタ後にイスラム期の宮殿跡地に建てられたものだとか。キリスト教期になってから建てられたものだがイスラムの影響が残っているとかで、なるほどヨーロッパ各地の古城とは違う独特の雰囲気を感じる。
 遠くには先程渡ってきたローマ橋が見える。

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 ここアルカサルは庭園も見事。緑や花で彩られた中に、池の水が涼しさを伝えている。








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 アルカサルの庭園。咲いている花は何だろうか。









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 ここアルカサルは、コロンブスが航海のための資金援助を願うべく、カトリック両王に謁見した場所でもあるのだそうだ。







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 アルカサルを後にし、少し離れたところにあるビアナ宮殿へ。14世紀に建てられたビアナ侯爵の邸宅。








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 先のアルカサルとは対照的に、小さなパティオ(中庭)がいくつもあり、それぞれが違う顔を見せている。
 パティオも良いのだが、建物の中は時間指定のツアーで見ることができ、部屋の調度品やコレクションも印象深い。青で描かれたタイルのコレクションは、ポルトガルの影響だろうか。

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 荷物を預けていた宿に戻らないといけないのだが、道が複雑に入り組んでいてわかりにくい。この前に訪れたグラナダのアルバイシンもそうだったし、セビリアもそうだったのだが、戦いに備えて敵が迷いやすいようにしてあるのだろうか。戦の世からはだいぶ時が経っているのだが、道なりも当時のまま、ということだろうか。

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 土産物店はカラフルな皿で彩られ、商店の入口にはかつてここで暮らした人たちの様子を伝えるタイルが埋め込まれている。

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2014年9月・ポルトガル&スペイン・アンダルシア旅行(11)コルドバの街とローマ橋

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 前回の続き。コルドバのメスキータを後にして、ユダヤ人街を歩く。ここコルドバのユダヤ人街も、白壁が鮮やかな街並みだ。





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 朝はまだ人通りが少なく、静かな通りだ。









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 教会まで行ってもと来た道を戻ると、宗教画が埋め込まれているところが。古いものなのか、陽ざしに曝され続けて古びてしまったのか。







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 ポドロ広場。広場の左側に建つのは、セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』に登場するという旅籠屋ポドロ。セルバンテス自身も宿泊したことがあるのだとか。







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 旅籠屋ポドロは今はフラメンコ博物館になっていて、歴代のフラメンコの名手や、歌やリズムの違いによる各種のフラメンコの紹介を見ることができる。フラメンコの名手の紹介は引き出しを開けて見るスタイルになっているが、中には映像で観られるものもあり、19世紀末の名手の歌や踊りも無声映画で観られるのは驚きである。




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 川沿いに道を取り、ローマ橋へ。









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 橋の上からメスキータを振り返る。









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 メスキータのすぐ近くにあるアルカサルには、後で行くことに。








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 橋を渡る。川沿いには水車があったり、倉庫か何かに使ったのか小さな小屋も。








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 橋を渡り切ったところにあるのはカラオーラの塔。この橋を守るための要塞だ。








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 今通ってきたローマ橋の先にはメスキータが。








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 橋を再び渡り、メスキータのあるほうへ戻っていく。聖母像の下にはロウソクが備えられていた。
 続きは後程。

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2014年9月・ポルトガル&スペイン・アンダルシア旅行(10)コルドバ・メスキータ

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 グラナダからバスで2時間あまり、コルドバへ。見どころはかつてのユダヤ人街に集まっているのでそのあたりに宿を取り、遅い夕食を食べるべく外へ出たらメスキータが。















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 翌朝、再びメスキータへ。レストランや土産物店が並ぶ通りの向こうに尖塔が見える。








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 メスキータは8世紀末に建設が始められたモスクだが、レコンキスタに伴いカトリックの教会として転用された。イスラム教とキリスト教が同居するこの建物は、この地域の変遷を象徴する存在である。
 メスキータはスペイン語ではモスクを意味するのだが、ここコルドバにあるこの教会を指す固有名詞にもなっている。それほどに歴史を伝える、重要な教会そしてかつてのモスクだ。


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 このメスキータ、千本の柱が中に並ぶのは独特の眺めだ。










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 かつてのモスクに、パイプオルガンの音色が鳴り響く。内部はカトリック教会としての姿を見せている。










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 外を見ると、グアダルキビル川にかかるローマ橋、その手前に門が見える。








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 外壁の茶色はイスラムの時代から伝わる歴史を感じさせ、白壁の街並みとは趣を異にしている。
 続きは後程。

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2014年10月25日星期六

2014年9月・ポルトガル&スペイン・アンダルシア旅行(9)グラナダ・外からアルハンブラ

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 前回の続き。アルハンブラ宮殿を後にしてゴメレス坂を下ると、ヌエバ広場に出る。
 左側にある建物はReal Chancillería de Granada、裁判所のようだ。建物は16世紀初からのもののようだ。
 広場の奥にあるのはは教会だろうか。

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 街の大通りであるグラン・ビア・デ・コロン。カテドラルに繋がる王室礼拝堂が手前に少し見える。








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 先のヌエバ広場から循環バスに乗り、坂を上ってサン・ニコラス広場へ。広場には同じ名前の教会がある。








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 サン・ニコラス広場からはアルハンブラ宮殿が一望できる。先程までいたアルカサバやベラの塔が左側に、中程にはナスル朝宮殿やカルロス5世宮殿が見える。







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 この辺りはアルバイシンと呼ばれる、11世紀の古い街並みが残る地区である。今までは茶色がかった壁が多い街並みだったが、ここアルバイシンは白い壁が青い空に映える。






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 Placeta de San Miguel Bajo、サン・ミゲル・バホ広場、でいいのだろうか。広場に面したレストランには、観光客も地元の人もいるのだろう。




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 さらに坂を下る。









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 坂を下ったところで再び循環バスに乗り、先の王立礼拝堂の近くで降りる。
 カテドラルもある宗教的な場所であるが、この辺りには茶やドライフルーツを売る店が多く並ぶ。イスラム時代は市場だったのだとか。


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 アルハンブラ宮殿の外のグラナダも、いろいろな表情を見せてくれる。

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2014年9月・ポルトガル&スペイン・アンダルシア旅行(8)続々・グラナダ・アルハンブラ宮殿

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 前回の続き。ナスル朝宮殿を後にし、アルハンブラ宮殿内を再び散策。
 正午過ぎになり陽射しが強い下で、庭園の緑が美しい。





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 9世紀の砦である、アルカサバ。砦の中にあった建物は、土台だけが残っている。








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 奥に見えるのは、ベラの塔。









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 アメリカの作家、ワシントン・アーヴィングの旅行記『アルハンブラ物語』には、かつての伝説としてレコンキスタによってこの塔にカスティーリャ王国の旗がはためいたと書かれているそうだが、今日のベラの塔にはその流れをくむスペインの国旗のほかにもEUの旗、そして緑と白のアンダルシア州旗や赤と緑のグラナダ市旗が。より広い欧州の象徴、そしてこの地の自治の象徴である旗がスペイン国旗とともに並ぶ。
 グラナダ市旗の赤と緑は、縦か横かの違いはあるがポルトガルの国旗を彷彿とさせる。

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 ベラの塔から見たグラナダの街。









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 アルカサバを後にして、アルハンブラ宮殿ともお別れ。









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 陽ざしが強いので、流れる水とその音が心地よい。








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 グラナダスの門を出て、土産物店が並ぶゴメレス坂を降りてグラナダ市街へ。
 続きは後程。

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2014年10月23日星期四

2014年9月・ポルトガル&スペイン・アンダルシア旅行(7)続・グラナダ・アルハンブラ宮殿

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 前回の続き。右手に白いサンタ・マリア教会を見ながら、奥にあるカルロス5世宮殿へと進んでいく。








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 カルロス5世宮殿。その名の通りカトリックのカルロス5世によって16世紀に建てられた宮殿。もっとも資金難から屋根がついたのは18世紀のことなのだとか。
 外壁は方形なのだが、ローマ的な円形の造りと柱が印象的だ。





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 ナスル朝宮殿への入館時間を11時30分に指定されていたので、その時間に入館。
 荘厳な宮殿のところを申し訳ないが、手前の植え込みがJリーグの芝生普及キャラ「Mr.ピッチ」を彷彿とさせる。






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 イスラム王朝であるナスル朝の宮殿である。時間指定ということもあり、その時間に入った多くの人で中は混んでいる。








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 メスアール宮の中庭。



















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 天井の細かい装飾。









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 アルハンブラ宮殿といえばこの眺めがお馴染みだ。アラヤネスの中庭の水面に、コマレス宮が映る。








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 その隣はライオンの中庭。ライオンが囲む噴水を中心に、やはり細かい装飾が施された壁や柱に囲まれている。





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 宮殿の外を見ると、先のヘネラリフェからの眺めよりは低いところにグラナダの街並み、白い壁と煉瓦色の屋根が見える。







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 宮殿を後にして、あとはアルカサバなどを観に行く。
 続きは後程。

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2014年10月19日星期日

2014年9月・ポルトガル&スペイン・アンダルシア旅行(6)グラナダ・アルハンブラ宮殿 ヘネラリフェ

 再び旅行の話に。アヤモンテからはまずセビリアへ、セビリアで別のバスに乗り換えてグラナダへと向かった。アヤモンテを15時45分のバスで発ちセビリアに18時15分着、20時発のバスに乗り換えてグラナダ着は23時だったので、この日は昼前から夜遅くまでずっと移動に費やしたことになる。
 グラナダと言えばアルハンブラ宮殿、16年前に行ったことはあるが改めて訪れてみたいと思って今回もルートに組み込んでみた。ただ、アルハンブラ宮殿はいつでも自由にチケットを買って見られるわけではなくなっていて、1日に入れる人数が制限されていて、売り切れると入場できないこともあるようだ。さらにナスル朝宮殿への入場時間は指定されていて、その時間入場しないといけないのだとか。そういう事情で事前予約も可能になっているが前日夜の事前予約はできず、チケット予約のウェブサイトを見ると数日後まで「sold out」の表示になっていた。どの程度の込み方で実際に入場制限に引っかかるのかわからないが、予約をしていない以上当日チケット売り場で買うしかないので、朝8時の販売開始にあわせてチケット売り場へ行くことにした。
 明けて翌朝、7時45分頃にチケット売り場に着いたのだが既に個人旅行者で列ができていた。私の前には80人くらいいただろうか。発売開始とともに列にあわせて進んで30分くらいで、ナスル宮殿への入場も含めてチケットを買うことができた。売り場の上に残りチケット数が表示されていて、私が買う前に見たときには「午前が477枚、午後は538枚」と表示されていたので、それプラスアルファは当日売りに残してある、ということだろうか。

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 ナスル宮殿への入場時間を11時30分に指定されたので一旦ホテルに戻り、9時半頃にアルハンブラ宮殿に入場し散策を始めた。
 まずはチケット売り場に近いヘネラリフェを目指す。






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 ヘネラリフェへ向かう道は、整えられた木々と細い池が流れる庭園になっている。








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 ここヘネラリフェはイベリア半島にあったイスラム王朝、ナスル朝の夏の別荘だったのだとか。「水の宮殿」と呼ばれるPatio de la Acequia、アセキアの中庭。







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 中庭の窓から、グラナダの街を望む。白壁の家々が並んでいる。








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 ここから見える、壁が続く丘はSacromonteサクロモンテ。









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 アセキアの中庭は、外壁の白さが陽ざしに映える。








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 ヘネラリフェを後にして、アルハンブラ宮殿へ。昔はヘネラリフェとアルハンブラ宮殿の間には渓谷があり橋で結ばれていたそうだ。
 今では略一体になっていて、渓谷のような明らかな別れ目は感じなかった。もし別だということを敢えて感じるのであれば、その名残はヘネラリフェだけ離れている、ということになろうか。そのヘネラリフェから、ナスル宮殿などがあるアルハンブラ宮殿中心部へ向かう。

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 途中にはパラドール(旧跡を利用したホテル)があり、「アルハンブラ宮殿に宿泊する」こともできる。

 写真が多くなったので、続きは後程。






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 今回グラナダで泊まったのはホテルグアダルーペHotel Guadalupe。先述のアルハンブラ宮殿チケット売り場へは歩いて5分足らずなので、宮殿を中心に観光するに便利なホテルである。
 値段の割に設備も良く、私が泊まったのは広めの部屋にバスタブがある部屋だった。夜遅く着いて朝早くにチケットを買いに出たので、ゆっくりできなかったのが残念。

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香港ミニチュア展@池袋サンシャインシティ

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 旅行の話は一回休み。週初めの体育の日の話だが、池袋サンシャインシティで開かれている「香港ミニチュア展」に行ってきた。香港のミニチュア作家たちが、今より少し前の香港をミニチュアで再現したものが並んでいる。サンシャインシティの地下1階、店が並ぶ中にある噴水広場での展示なので、無料で観ることができる。
 まずは『唐楼』。香港に多かった、ネオンが突出している3~4階建ての建物が並ぶ通りをトラムが通り過ぎていく。奥の建物には竹でできた足場がかかっているが、消防車が出てきているので緊急事態ということなのだろうか。

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 こちらは『大坑舞火龍』。香港島側の銅鑼湾にある大坑村なるところでは中秋節に火龍の舞いを行って平穏に過ごせるよう祈願したのだとかで、1970年代の様子を再現したものだとか。背後の建物は実際には建て替えられているとかで、ミニチュアで再現されるかつての姿、ということになる。






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 建物のジオラマだけではなく、店の様子を精巧に再現したものも。写真は海鮮料理店の再現だが、生け簀やタライに並んだ魚介類が小さいながらも精巧に作られている。後ろにある電源コードとの比較で、その小ささがわかるだろうか。






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 食べ物を細かく表現した作品は多く、こちらは『旧式茶楼』。点心を積んだワゴンが回って来て、頼みたい点心のワゴンが来たときに注文するスタイルである。
 私が初めて香港を訪れたときに飲茶に入ったときはそういうスタイルだったのだが、今は紙に注文を書いて出すスタイルだとかで(私は飲茶のことはわからないが、小さな飲食店は確かにそうかと)、人気の点心を我先にと取り合う必要がなくなったがそのことに寂しさを感じる人もいるのでは、というのが作品に付されたコメントである。
 この他には、熟食街(屋台街)の様子や、子どもの頃の思い出として日式鉄板焼を表現したものも。

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 店舗の再現も、本当に精緻である。こちらは『老金山貨店』、当時の雑貨店を再現したものだ。再現した生活用品の細かさに驚かされる。








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 路上の露天商を表現した『牌【木+當】」。タライに入った金魚まで表現している。

 香港の人たちにとっても懐かしくなりつつある風景であることが、ミニチュアの説明からも見て取れる。そんな思い出の風景を、小さなスペースの中に精巧に再現したこれらのミニチュア、観てよかったと思う。

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2014年10月13日星期一

2014年9月・ポルトガル&スペイン・アンダルシア旅行(5)ポルトガル→スペイン 川を渡って国境越え

 ファーロでのサッカー観戦と翌日の市内散策の後、国境を越えるべくヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオへと向かった。ここからスペイン側のアヤモンテへと渡る。

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 ファーロから列車で1時間余り、ヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオに到着。国境の小さな街である。








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 駅から正面に向かって歩き、左側に国境の川があるので適当なところで左折し、グアティアナ川に突き当たったところで右折して川沿いに進んでいくと船着き場に着く。







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 船の乗り場。









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 乗船料は1.75ユーロ。
 対岸に白壁の建物が並ぶ街が見えたのであれがスペイン側のアヤモンテかと思っていたところ、小さな青い船がこちらへと向かってきた。船の上には人や自動車が見えるので、この船がスペインとの間を結ぶ船のようだ。





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 国境越えなのだが、パスポートチェックはなし。シェンゲン条約加盟国間の行き来ということなのだろうが、渡し船による国境越えらしい、簡単な手続きでの国境越えだ。







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 船内に座席もあるのだが、殆どの乗船客は甲板にて短い国境越えの時間を過ごす。自転車や自動車もそのまま甲板に乗っている。







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 船用のガソリンスタンド、といったところか。大きな船だと燃料油を積んだ別の船からの補給、逆に小さなボートだと人の手で船に給油する、というのが多いので、こういう小型船向けの補油施設は珍しく見えた。






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 川を上っていくヨット。









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 ポルトガルとはお別れ。スペインへの短い船旅。









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 しばらくすると、スペイン側からやって来る船と行き違う。同じ国境を渡る船でも色も形も違うのが印象に残る。
 背後にかかっている橋を車で渡ると、やはり国境越えを感じさせすスムーズに行き来することができるのだろう。






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 15分ほどの短い船旅は終わり、スペイン側の街、アヤモンテに着く。ここでもパスポートチェックは特になく、普通に川を渡るかのように街へ出る。







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 ここからバスに乗ってセビリア、さらにその先を目指すのだが、アヤモンテの船着場とバスターミナルは離れたところにあるのでしばし歩かねばならない。船着場を川沿いに右に歩き、おそらくセルフのガソリンスタンドの前で左に曲がって直進すると入江に突き当たるので、その道を左に歩くとバスターミナルへ向かうことができる。
 白壁に様々な色の傘が掲げられている、入江沿いの通りの建物。傘を売る店ではなく1階はレストランのようだが、青い空と白い雲の下で鮮やかに目を楽しませてくれる。

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 美味しそうな看板の店で食事をしたかったが、バスの時間が迫っていたので残念ながら食事は叶わず。








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 ちょうどスペインでの昼時ということもあり、街の中心にある通りは食べたりくつろいだりする人で賑わっていた。








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 広場では、噴水の先に昼の陽ざしを浴びながら休みを味わっている犬が。








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 音符を掲げる女性像を見ながら通りを歩き、さらにその先にある像があるY字のロータリーを左側に選ぶと、






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 アヤモンテのバスターミナルへ。もっとも昼休みだったのでターミナルの中へは入れず、そのままバス乗り場でバスを待つことに。切符が買えないので些か不安だったが、切符はバスに乗るときに買えるとやはりバスを待つ人が教えてくれた。
 ここからセビリアへ、そして乗り継いでグラナダへと向かった。その先のことは後程。



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 ヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオとアヤモンテを結ぶ渡し船の会社のウェブサイトはこちら。私が訪れたときは30分に1便あったが、秋冬のスケジュールだと1時間に1便のようだ。
 ファーロからヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオへの列車、そこからアヤモンテへの渡し船、さらにアヤモンテからウエルバやセビリアへのバスの便、いずれも日本で売られている「ヨーロッパ鉄道時刻表」に載っているので予定を立てたりスケジュールを考えたりすることができる。トーマスクックの時刻表が廃刊になったのでヨーロッパを網羅する時刻表はなくなってしまうのかと思ったが、「ヨーロッパ鉄道時刻表」がそれを引き継いでくれている。
 アヤモンテからセビリアへのバスは、時刻表ではそこそこ走っているように見えるが、曜日限定の便が多く日によってダイヤが異なるので、その日に走っていないバスを当てにすることがないように気を付けないといけない。

 一回今回の旅行以外のことを書いたので、続きはこちら

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2014年10月12日星期日

2014年9月・ポルトガル&スペイン・アンダルシア旅行(4)リスボン・夜の路面電車と朝のケーブルカー

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 ロカ岬からリスボンに戻り、再びフィゲイラ広場へ。22時過ぎでも、路面電車は10分に1本のペースでやって来る。風情ある広場の灯りの下を、路面電車が走っていく。








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 明けて翌朝、ファーロへ向けて発つ前の時間を使ってしばし散策、みたびフィゲイラ広場。自転車で街を散策するツアーだろうか。







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 リスボンの交通機関で、路面電車とともにその姿を見るのはケーブルカー。近いところで、レスタウラドーレス広場の近くから登っていくグロリア線のケーブルカーに乗ることにした。
 ガイドブックだと黄色の車体が街の坂道を上り下りするのだが、落書きがされているのが残念。




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 上る距離はさほど長くないのだが、坂道が急でありやはりケーブルカーは楽である。途中、下ってくるケーブルカーとすれ違う。





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 ケーブルカーの終点のすぐ隣にある、サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台からの眺め。








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 目を転じると、テージョ川も遠くに見える。









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 下りは歩いて。
 壁に描かれているのは風刺画だろうか。民家の壁に勝手に書いたのならそれはどうかと思うが。





 上り下りするグロリア線のケーブルカー。

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 駆け足でリスボンを散策したあと、午後のバスでファーロへ。バス停には古本屋と思しき本を並べている店があったが、バス旅のお供に、ということだろうか。






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 この後ファーロではサッカージブラルタル代表の試合を観戦し、そして少しだけだが街を散策し、その後国境の街ヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオを目指した。ファーロでの観戦記などは既に記したので、スペインとの国境越えの話から後程。

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2014年9月・ポルトガル&スペイン・アンダルシア旅行(3)ロカ岬

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 ユーラシア大陸の最西端、ロカ岬に着いたのは夕方のこと。








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 曇り空だったので大西洋に沈む夕日を眺めるという訳にはいかなかったが、この先はアメリカ大陸までずっと海が続く。遠すぎて、他所の海岸で水平線を見るときとの違いがピンとこない。
 ここロカ岬まではバスで簡単に来ることができるが、この崖の下、そしてその先に広がる海との間には明らかな違いを今でも感じるし、かつてその先に何があるかわからなかった時代はこの海に対する想いもまた違ったことだろう。


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 ここロカ岬には、16世紀の大航海時代の詩人ルイス・デ・カモンイスの叙事詩『ウズ・ルジアダス』の一節、「Onde a terra acaba e o mar começa」、ここに地終わり海始まる、の言葉が刻まれた碑がある。ユーラシア大陸と大西洋、広大な陸と海の分かれ目ということで、やはり特別な場所だということだ。

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 日が沈み、灯台に灯りが点る。








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 ロカ岬へは、リスボンからシントラまたはカスカイスへ向かい、シントラとカスカイスを結ぶバスに乗るとその中間が目的地だ。バスを運行するScotturb社のウェブサイトに時刻表が載っており、403番がそのバスである。
 1時間に1本バスが走っているので、ロカ岬を散策するに適したダイヤになっている。朝早く、そして日が暮れてからのバスはロカ岬は通らないので注意。昔ロカ岬を訪れたときにはバスの本数はもっと少なく、さらに最終バスがもっと早い時間でそのバスがロカ岬には来ないので歩いてバス停を目指したものの、どこにバスが停まるのかがわからず乗り逃したらどうしようかと不安になったのを覚えている。

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2014年9月・ポルトガル&スペイン・アンダルシア旅行(2)リスボン・リベイラ市場と発見のモニュメント

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 前回の続き。午後はロカ岬へ行こうと思ったので、まずはリスボンの西への列車が出るカイス・ド・ソドレを目指す。
 カテドラルを後にして、再びコメルシオ広場へ、今度は歩いて向かう。






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 コメルシオ広場からカイス・ド・ソドレへ向かう路面電車は、新しいタイプの電車だった。








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 そのまま路面電車に乗るとジェロニモス修道院などがあるベレン地区に行くことができるのだが、以前行ったリベイラ市場で食事をしようと思い、やはりカイス・ド・ソドレで下車。
 この日は土曜日だったが、市場は開いていて野菜や果物、花が市場に並んでいた。

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 前に訪れたときには2階に食堂があり、バイキング形式だったので食べたいものを取って食べればよかったのだが、今回訪ねたときにはフードコートになっていて、どの店で何が供されているのか理解しないと食べ物にありつくことができねい。


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 幸い英語のメニューがある店もあり、「arroz de ~」がリゾットであることはわかっていたので、arroz de vitela maronesa、マッシュルームのリゾットを戴く。
 サングリアを一緒に頼んだところ、ポートワインベースか別のもの(詳細は忘れたが)にするか問われたので、ポートワインベースのものに。





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 カイス・ド・ソドレからは近郊電車に乗り、ベレンで下車。
 降りてしばらく歩いたところにあるのは発見のモニュメント。大航海時代に大海原に漕ぎ出した歴史を思い起こさせる塔で、エンリケ航海王子を筆頭にまだ見ぬ世界に眼差しを向けている。





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 モニュメントの足元には、世界地図とともに各地がポルトガルによっていつ「発見」されたかが記されている。
 日本のところには「1541」の数字が。これはポルトガル船が豊後に漂着した年であり、これを以ってポルトガルに「発見」されたとしているようだ。その下のティモールやマカオもそうだが、それ以前から存在するのだが…



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 発見のモニュメントの先には、テージョ川の対岸とを結ぶPonte 25 de Abril、4月25日橋が。








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 その奥にあるベレンの塔。テージョ川への出入りを監視する要塞だったそうだ。

 



 




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 線路を渡ったところにはジェロニモス修道院。16世紀に建てられたこの修道院は、まさに大航海時代に持ち帰った香辛料の取引で得た利益をつぎ込んで作られたのだとか。

 

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2014年9月・ポルトガル&スペイン・アンダルシア旅行(1)リスボン・路面電車のある風景

 今年の秋には先述の通りサッカージブラルタル代表のEURO予選初参戦を観てきたが、今回はリスボンからアンダルシア、さらにジブラルタルやその対岸のモロッコ・タンジェへも足を運ぶ9泊11日の中にこの観戦を組み込んでの旅だった。足を運んだ各地の風景をぼちぼちとアップ。

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 今回の旅はリスボンから。リスボンは過去2度訪れたことがあり、また先のジブラルタル代表の試合のこともあり長居ができないので、路面電車が走る風景を追ってあちこち歩いた。
 この日は雲が早く流れ、晴れ間が見えたかと思ったらにわか雨が降るという1日だった。朝のコメルシオ広場からスタート。赤い路面電車は、観光ツアー用の特別車輛。



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 コメルシオ広場から北に歩いたところにあるフィゲイラ広場は、路面電車の折返し場所でもある。








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 フィゲイラ広場から炉塩広場を抜け、坂を登ったところにあるカルモ修道院。14世紀末に建てられた修道院は、アーチが美しくその姿を今に伝える聖地だ。




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 そのカルモ修道院に行く途中の坂道には日本の無印良品が店を出している。その前にはまた時代物の車が停まっていた。







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 Pç.Luis de Camões、ルイス・デ・カモエンス広場へ向けて坂を下ってくる28番の路面電車。この電車に乗って、カテドラルがあるあたりを目指す。







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 カテドラルからさらに坂を上り、サンタ・ルジア展望台へ。







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 サンタ・ルジア展望台からの眺め。白壁と煉瓦色の屋根とのコントラストが続き、その先には水辺も見える。
 奥に見える尖塔のある大きな建物は修道院だろうか、よくわからないのが残念。






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 サンタ・ルジア広場の前を路面電車が行き来する。運転間隔を一定に保つのは難しいのか、電車がつかえるほどの時もあれば間がかなり開くときもある。普通の路面電車の間を縫って、赤や緑に塗られた観光用の路面電車も走る。





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 路面電車の横を、サイドカー付きのバイクが走っていく。









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 リスボンの観光地でよく見かける、やはり観光客を乗せてはしる三輪自動車、その名も「Tuk-Tuk」。タイなどでよく聞く名前を冠して、観光客を乗せて走っている。







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 アズレージョ、タイル張りの壁やそれを使った作品が美しいのも、ポルトガルの建物の特徴だ。






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 カテドラルの前を下っていく、路面電車。









 

 カテドラルの前を次々と走り抜けていく、路面電車。
 続きは後程。

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2014年10月5日星期日

サッカージブラルタル代表・EURO2016予選ポーランド戦観戦記(3)ファーロ散策

 前回の続き。今回ジブラルタルの試合を観るに際してはまずリスボンに入り、ファーロへ移動して観戦、そして翌日ファーロを発ちスペインとの国境の街ヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオへ、というルートで動いた。そのあとスペインやモロッコ(タンジェだけだが)、そしてジブラルタルへも行ったのだがそれは後程順々にアップすることにして、試合翌日にファーロの街を歩いたのでその様子をぼちぼちとアップ。

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 ファーロの見どころは、鉄道駅やターミナルから程近い、城壁に囲まれた旧市街にある。旧市街に入る手前にある、マヌエル・ビーヴァル庭園。庭園とは言うが木々が植えてある広場で、平日の朝早くにはくつろぐ人がぼちぼちといる感じだ。





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 広場に面した商店と、何かの記念塔。









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 広場のすぐ隣は入り江を使ったマリーナになっていて、狭まったところを鉄道が通っている。
 ボートやカヌーを使って、水辺の風景を楽しむツアーもあるようだ。






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 旧市街への入り口、アルコ・ダ・ヴィラ。
 「Festival 5/6 SEPTEMBRO」と掲げられていて、もう少し早く来ればこの街のお祭りを観ることができたのだろうか。







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 城門をくぐって旧市街へ。









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 ファーロのカテドラル。









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 カテドラルがある広場。









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 広場の上、かなり低いところを飛行機が飛んでいく。
 ファーロには国際空港があり、日本では見ない塗り分けの飛行機が、すぐ目の前を通り過ぎていく。風景を撮るべくシャッタースピードを遅くしていたのが残念。
 飛行機は頻繁に飛んでくるのだが、薄雲が低くかかっていたので飛行機の姿をはっきりと見る時間は少なかった。




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 Câmara Municipal De Faro。市役所といったところだろうか。








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 旧市街の建物は皆白壁。レストランなどは昼にお客を楽しませるべく朝から準備をする。








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 13世紀のポルトガル国王、アフォンソ三世の像が建つ広場。彼の治世にポルトガルはカスティーリャ王国と従属関係を打消し、独立へと近づいたのだそうだ。今回泊まったホテルにも、アフォンソ三世の名が冠せられていた。






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 11時半ころの列車に乗らなければならず、旧市街を後にする。先述のマヌエル・ビーヴァル庭園に面した道路では、電気自動車が充電中。観光客の足になるのか、車体の後には「Rent me」とアピールが書かれていた。






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 新市街の商店が並ぶ通り。朝ということもあり開店前の店が多かった。道に描かれているのは街の紋章だろうか・

















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 カルモ教会。

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