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2015年1月19日星期一

Phraeng Nara再訪

 

5年前に旅行でバンコクを訪れた際に印象に残った、Phraeng Naraを再度訪れてみた。

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 5年前はアンダルシアのような白壁だったが、クリーム色に変わっていた。窓枠の緑は変わらない。
 日曜日ということで閉じている店が多く、人通りは少ない。







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 少し入ったところにある古い建物。前回訪れたときはTalaphat Suksa Schoolと紹介されたタイ語と英語の案内があったが、今回は日本語と中国語も加わった案内があり、名称もThe Former Palace HSH Prince Narathip Praphanphong、ナラーティップラパンポン親王宮殿となっている。
 由来も紹介されていて、かつては親王のために建てられた宮殿で、その後前述の学校になったのを経て今は弁護士事務所だそうだ。宮殿と呼ぶには質素な造りで、今日のオフィスという風情もないのだが、うまく使っているのだろうか。
 こうした案内が加えられているあたり、見てもらいたい通り、ということなのだろう。

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 通りの入り口にある食堂で、センレクヘンを食した。豚肉が入っているのは今まで出会ったことがなかった。






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 この食堂の案内も英語で。営業時間が朝6時~15時というのがおもしろい。






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 王室に縁があるこの通り、長屋造りの建物も王室所有で店子は家賃を王室に払って住んだり商ったりしていると前回訪れた際に知ったのだが、今でもそうなのだろうか。
 言われなければ王室との縁に気付かないこのPhraeng Nara、住む人は親王から市井の人に変わったが歴史のある通りを今でもそれを感じさせつつ使っているあたりは、上海の旧租界に近いものを感じる。

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