« メークロン市場とアンパワー水上マーケット巡り(2)川を渡りバーンレームへ | Main | メークロン市場とアンパワー水上マーケット巡り(4)アンパワー水上マーケット »

2015年3月22日星期日

メークロン市場とアンパワー水上マーケット巡り(3)メークロン市場

 前回の続き。列車は定刻より10分程遅れでバーンレームを出発し、メークロンへと向かう。
 道中は森林や塩田を車窓に見ながら進むが、時折工場も目に入り必ずしも「のどかな車窓」という訳でもない。

P3140699

P3140701

 バーンレームから1時間半ほど走り終点のメークロンに近づくと、列車は市場の中を縫うように走るようになる。車窓からの視界が狭まり、手が届きそうなところに人が経っていたり、真下に肉や野菜が並べられているのを見ながら列車は走っていく。ここがメークロン市場だ。

P3140703

P3140707

 上の写真のように、列車が間近を通ってはしゃぐのは観光客。市場の人達にとっては毎日の恒例行事、テントを上げたりしながら列車の通過を待つ。




P3140704

 先のマハーチャイもそうだったが、野菜など市場の商品は列車にはねられないように並べられている。その感覚も手慣れたものなのだろう。







P3140713

P3140714

 列車はメークロン駅に到着。








P3140719

 駅を出て今来た線路を振り返るが、ついさっき列車が通ってきたとは思えない光景だ。線路に沿うように野菜などの商品が並び、市場は屋根に覆われる。







P3140734

 線路に沿うようにいろいろと並ぶ。









P3140739

 セイロのような器に入れて売られている魚。









P3140742

 肉が並べられている台は、下に車が付いていて列車が来るとすぐに動かせるようになっている。








P3140744

P3140745

 折返しの列車は14時30分発。その少し前に放送が流れそれが合図なのだろう、市場の人達は屋根や商品が列車に接触しないように屋根を下げたり商品を動かしたりしている。



P3140751

P3140753

 通るスペースが開いた市場を、折り返しバームレーンを目指す列車が通り過ぎていく。並ぶ商店の、そして私も含めた観光客の前をすれすれに列車は安全を確かめながら走っていく。



P3140755

 商品を潰したり撥ねたりすることなく通り過ぎていく。









P3140756

P3140757

 列車が通り過ぎるとすぐにテント屋根や商品は元通りに。







P3140761

P3140762

 市場はすぐに元通りに。陶器を並べた店はこの列車が通り過ぎてから商品を並べたのだろうか、あるいはその前から器が並んでいて列車の通過に合わせてうまく逃げたのだろうか。




P3140769

 市場の端。









P3140782

 何故線路に向かって店が並ぶのか、不便を承知で線路の上にかぶさるように市場ができていて商品が並ぶのかはわからないが、この市場の人達にとってはそれが当たり前になっているのだろう。1日3往復の列車とうまく付き合いながら、この街の人達が買い物に通う場所になっているだろうメークロン市場である。

|

« メークロン市場とアンパワー水上マーケット巡り(2)川を渡りバーンレームへ | Main | メークロン市場とアンパワー水上マーケット巡り(4)アンパワー水上マーケット »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73410/61317881

Listed below are links to weblogs that reference メークロン市場とアンパワー水上マーケット巡り(3)メークロン市場:

« メークロン市場とアンパワー水上マーケット巡り(2)川を渡りバーンレームへ | Main | メークロン市場とアンパワー水上マーケット巡り(4)アンパワー水上マーケット »