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2016年5月30日星期一

バンコク~ビエンチャン国境越え(8)ビエンチャンで見た日本の消防車など

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 ビエンチャンの街を歩いていたら、サイレンの音とともに消防車が近づいてきた。その消防車、見た目が日本のそれにそっくりである。近づいた車両を見てみると日本の消防車そのもので、横には日本の消防署の名前と、日本から寄贈されたのだろうか寄贈に関わった団体の名前が記されていた。車は右側通行のラオスだが、右ハンドルの消防車がそのままの姿で現場へと急いでいた。
 咄嗟のことだったのでその時は写真は撮れなかったが、タラート・トンカンカムなる市場から街の中心へ向かって歩いている時に消防車がたくさん停まっている場所を見つけた。

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 日本での使命を終えた消防車が、ビエンチャンで再び任務に就いている。
 車両の中には、1989~90年に寄贈か売却かされたことを示しているであろうステッカーが貼られているものも。ラオスでの日々が長くなっている車両もあることだろう。

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 こちらはビエンチャン中心部にある学校。フェンス越しに、日本の救急車らしき車が停まっているのが見える。








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 横の建物は視聴覚教室、「JAPANESE CLEFT PALATE FOUNDATION」=日本口唇口蓋裂協会の援助で建てられたと記されている。
 救急車もおそらく研修用だろう。同様に協会の名前が記載されている。

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 日本で使われていた車両、という訳ではないが、ビエンチャンを走る近郊バスには日の丸が貼られている。








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 このバスも、どうやら日本の援助で導入されたもののようだ。バスそのものは右側通行仕様になっており右側にドアがついている。
 このバスは国境を越えてタイのノンカイとを結ぶ路線にも使われているようで、国境の友好橋の上でも客を乗せて走るこのバスを見た。

 地理的なこともあり、ビエンチャンの街を歩いていると中国を感じるものを見かけることが多いが、こうして日本との繋がりを感じるものも時折見かけることができた。

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