« 在留届と在外選挙人登録 | Main | タイサッカー・プレミアリーグ観戦-アーミー・ユナイテッドv.s.バンコク・グラス »

2016年7月9日星期六

在外投票@バンコク

Img_20160703_121508  先週のことになるが、参議院議員通常選挙の投票をタイ日本国大使館で行ってきた。
 在外投票の期間は日本の期日前投票より短く設定されていて、バンコクの日本大使館では7月4日(月)まで。公示後期間中は土日も大使館での在外投票は可能なので、その点は便利である。
 場所は大使館2階の広報文化館。大使館に入るためには身分証明書の提示が必要だが、パスポートの代わりにタイの運転免許証でもO.K.だ。説明では日本の運転免許証でも可とのこと。勿論、投票のためには在外選挙人証が必須である。
 2階のホールに入り、まずは投票用紙を登録してある選挙管理委員会に請求する旨の書類に記入。請求と言ってもここで書いた後で日本から投票用紙が送られてくるわけではなく、在外公館に備え置いてある各地共通の選挙用紙が渡される。
 参議院議員通常選挙では投票用紙は選挙区用と比例代表用の2枚。説明はしてもらうのだがいざ書こうとするとどちらがどちらだったか、となるが、前者は投票用紙に「候補者名を記入するよう」記載してあり、後者は「政党または候補者名を記入するよう」記載してあるので、参議院議員選挙のルールである選挙区は候補者に投票、比例区は政党または名簿に記載された候補者を記載して投票ということががわかっていると取り違えることはない。
 日本の投票所のように仕切りがあるテーブルで記入する。候補者や政党名は各選挙区のものがまとめてバインダーにまとめてあるので、その場で候補者や政党を選ぶことは日本での投票同様に可能だ。記入後それぞれの投票用紙を別々に封筒に入れ、それをさらに1つの封筒に入れる。その封筒に立会人にサインをしてもらい投票は終了である。在外選挙人証の裏には今回の選挙で投票した旨が記載される。
 日本で普通に投票すると投票所に行って本人確認をして投票用紙に記入して終わりだが、在外投票は用紙への記入や投票用紙の封函、立会人の署名と一手間かかっているが、そうたいして時間はかからない。私が訪れたときには、10人くらいの人が広報文化館の中で投票を行っていた。
 折角ある投票権でありまた先人の努力の賜でもあるので、これからも忘れずに行使していきたいものである。

|

« 在留届と在外選挙人登録 | Main | タイサッカー・プレミアリーグ観戦-アーミー・ユナイテッドv.s.バンコク・グラス »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73410/63893153

Listed below are links to weblogs that reference 在外投票@バンコク:

« 在留届と在外選挙人登録 | Main | タイサッカー・プレミアリーグ観戦-アーミー・ユナイテッドv.s.バンコク・グラス »