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2017年2月14日星期二

ウドンタニ バンチェン遺跡

 前回の続き。午前中にタレー・ブア・デーンを観た後ウドンタニ市街地に戻ってきたが、夜行列車でバンコクに戻ることにしていたので午後の時間をどう過ごそうか考えた。半日で行ける場所として、やはりウドンタニ郊外に古代文明の遺跡であるバンチェン遺跡に行くことにした。

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 このバンチェン遺跡、世界遺産に登録されている。遺跡を紹介する博物館の入口にはユネスコのマークが。
 当初は紀元前5,000年前の遺跡とされていたが、その後の調査ではもっと時代が下ってからのもののようで、あちこちの展示にもそのことが書かれてあった。最初から時代が下ったものという評価だったらどうなっていただろうか。




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 博物館では遺跡のあらましや発掘、保存活動を紹介している。模様を施した土器が特徴のようだ。その他にも、この地で発掘された人骨や動物の骨も、骨格の紹介とともに展示されていた。
 タイらしいのは、この地に来られたプミポン国王はじめ王室とこの遺跡のつながりを紹介するスペースがあったこと。
 通常はタイ人30バーツ、外国人150バーツの入場料が必要だが、仏教の祝日にまつわる連休ということで、万仏祭当日ではなかったが入場は無料だった。

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 500m程離れたところには、発掘現場を展示するスペースがある。







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 「ポースリナイ寺の発掘穴」と名付けられた、寺院に隣接したこの発掘現場、プミポン国王が考古学者の仕事を観察した場所なのだそうだ。







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 両者を結ぶ道では、干物を作っているのを見かけた。









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 土産物屋では、遺跡の土器にまつわるものが多く売られていた。大きいものは持ち帰りにくそうだし置き場も必要だろうが…





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 バンチェン遺跡へは、ウドンタニのセントラルプラザから伸びる通りにあるバスターミナルから、サコンナコン行きのバスに乗って行く。運賃は確か46バーツだったと思う。
 「バンチェン」と言うとわかってもらえ、最寄りの場所で降りることができる。



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 バンチェン遺跡へ向かう道の入口では、小さなサームロー(バイクに牽かれるタクシー)が待ち構えているので、それに乗り換えて遺跡まで移動。往復で150バーツだった。

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