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2017年2月18日星期六

センセープ運河のエクスプレスボート

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 バンコクの市街地を東西に貫く運河、センセープ運河。ペップリー通りと並行するように運河が流れていて、チャオプラヤ川から分かれてカオサン通りあたりから運河が始まり、伊勢丹とプラトゥナムモールの間を通ってトンローさらにその先へと流れていく。
 この運河にエクスプレスボートが走っていて、うまく使えば渋滞が激しい道を避けて東西に走ることができる。今回はチットロムから西へ向かってボートに乗ってみた。


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 ボートに乗る時の注意書きと運賃表。端から端まで乗っても20バーツだ。
 乗り降りするときには船が岸壁にしっかりと固定されているわけではなく、付いたり離れたりするところで注意しながら乗る必要がある。


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 ボートに乗ると、船の脇に乗った乗組員が切符を売りに来る。慣れているのだろうが、見ていると落ちないのか心配になる。
 水が船内に跳ね返らないようにビニールの覆いが上がってくるので、座っていると視界は良くない。





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 船の後部は立席。船内のロープにつかまる。
 船にまつわるロープは切れたときに人に当たると危険なのだが、普通に吊り革代わりに使われている。
 きちんとメンテナンスを続けて欲しいものだ。






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 逆方向へ向かうボートと行き交う。
 ボートの駅(桟橋)は西行きと東行きとで共用なので、塞がっているとその手前で待つことになる。
 運河は道路などより下を走っているので周りを遠くまで見渡すことはできず、どこを走っているのかわかりにくい。
 10分ほどで、チットロムからトンローの手前のItalthai駅に着いた。やはり車よりは早いので、運河沿いに目的地があったりさらにタクシーなどを使って目的地に向かうには便利そうだ。

 このエクスプレスボートのオフィシャルサイトは、こちら
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 今回の目的地はゴルフの練習場、RCA Driving Range。日本人がよく行く練習場と言われているも行ったことがなかったが、この2月で閉鎖という話を聞いたので行ってみた。
 確かに、2月21日を以って閉鎖との張り紙がなされている。

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 ドライビングレンジの横は既に瓦礫になっている。バンコク中心部に広い土地、ということでゴルフ練習場が再開発のターゲットになるのは容易に想像ができる。もともとこのRCA界隈はタイの若い人向けの歓楽街とされていて、ドライビングレンジの後に若者向けの施設を作るという話を聞いたことがあるが、実際のところはどうなるのだろうか。

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