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2017年3月6日星期一

サッカー AFCチャンピオンズリーグ2017 ムアントン・ユナイテッドv.s.鹿島アントラーズ

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 鹿島アントラーズの試合を観るのは6年振りだ。6年前に観たのもやはりAFCチャンピオンズリーグの試合、ホームの鹿島は東日本大震災の影響でカシマスタジアムでの試合ができず、東京の国立競技場に上海申花を迎えての試合だった。今回は鹿島にとってはアウェーの試合、ホームのムアントン・ユナイテッドはムアントンタニにあるホームスタジアムがガンズ・アンド・ローゼズのコンサートで使えず、バンコクの国立競技場(スパチャラサイ・スタジアム)にアウェーの鹿島を迎えての試合だ。いきさつはかなり違うが「ホームチームがホームグラウンドを使えず、国立競技場に会場を移してのACLの試合」というのが6年前に観た試合と共通しているところだ。

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 アウェー席。タイの人達の応援は後半まで続かないのか、後半の応援はホームのムアントンに引けを取らない感じだった。
 試合は2-1でムアントンの勝利。開始早々ムアントンの攻勢が続き、鹿島のファウルが多い時間が続く。ファウルでないとムアントンの勢いを止められないのかと思ったところ、そのファウルで得たフリーキックからムアントンに先制点が生まれた。
 鹿島は後半開始早々に速攻から得点し同点とするがその後PKのチャンスを外し、そして後半ロスタイムにムアントンにゴールを許し万事休す。試合全体を通してムアントンは鋭いパスを出してボールを繋いでいたのに対し鹿島は連携がまだ熟してないのかパスが緩かったり選手が走っていないところにパスが出ることが少なからずあり、それをカットされて攻守逆転という場面が多かったように見えた。また連戦の疲れか移動の疲れかで鹿島は4番のレオ・シルバ選手のところでボールが収まらず、逆にムアントンは9番のスペイン人・シスコ選手が決勝ゴールも含めよく機能しているように感じ、それぞれの外国人選手が機能したかどうかが試合を分けた感がある。

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 試合開始直前のムアントンのビッグフラッグ。後半ロスタイムの時もこのフラッグが出てきて、喜びを爆発させていた。








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 バンコクの国立競技場はバンコク中心部にありアクセスが良い。
 入口の様子と、ボディチェックに掲げられた表示。一眼デジタルカメラは持込禁止だそうだ。おそらくACLのレギュレーションなのだろう。


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 ムアントンには日本人選手が在籍している。清水・横浜Fマリノスや甲府でプレーした青山直晃選手がその人で、この日も90分フル出場。日本人としてタイのチームに身を置き、日本のチームを撃破するのに貢献である。
 BTS国立競技場駅で青山選手のユニフォームを着て会場に向かうサポーターと、試合後に青山選手のゲートフラッグを掲げる人と。

 試合のチケットは当地のチケットガイドであるTicket Majorで購入した。日本人とみるとアウェー席のみ購入可と言われたが、メインスタンド席は駄目なのかと聞いたところ電話で確認してくれて、「鹿島のユニフォームやグッズを身につけなければO.K.」とのことだった。「ムアントンを応援するのか?鹿島を応援するのか?」と繰り返し聞かれたが、これは日本もそうだがどちらかを応援せずとも気軽にサッカーを観に行けばよいのでは、と思う。

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