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五月 2017

2017年5月30日星期二

2017年・マレー半島南下旅行(4)クアラルンプール ペトロナスツインタワーと紀伊國屋書店

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 前回の続き。クアラルンプールに着いたのが夕方だったので、日が暮れた後でマレーシア一の高層建築であるペトロナスツインタワーを見に行った。このペトロナスツインタワー、台北101が建つまでは世界一高いビルだったのだとか。
 漆黒の空に尖塔の光と円筒形の建物が映える。






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 タワーの下の公園では、噴水を使った光のショーが。









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 タワーの6階まではスリアKLCC (Suria KLCC)というショッピングセンターになっていて、伊勢丹やパークソン(百盛)といったデパートや専門店が入っている。
 ここには海外に住む日本人があちこちでお世話になる紀伊國屋書店もあるのだが、ここの紀伊国屋書店、マレーシア語や日本語の書籍の他に中国語の書籍を多数置いているのだが、その殆どが雑誌も含めて台湾のものだ。
 当地の華人は中国語による情報源を台湾の書籍や雑誌に頼っているのだろうか。日本の書籍に匹敵する広さのスペースにこれら台湾の書籍が並んでいて、どんな本が並んでいるのか日本の書籍ともども見てまわって時間を過ごした。

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2017年・マレー半島南下旅行(3)パダン・ブサールで買うマレーシアのSIMカード

 前回の続き。パダン・ブサールからマレーシアに入るに際して通信用にSIMカードを買った。
 駅の売店に置いてあったのはXOXという会社のものだけだったので、これ一択だ。「ONEXOX」のブランド名で売っている。後で調べてみると、他社の回線を使ってサービスするMVNOだった(日本だとIIJや楽天モバイルのようなもの)

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 XOXのSIMカードは1枚10リンギ。これとは別に通信量・有効日数に応じたパッケージを買う必要があり、私はいちばん多い「30日有効・1GB」のパッケージを38リンギで買った。7日間有効で容量が少ないものや、30日有効で容量が少ないパッケージもある。
 マレーシアはSIM登録制のようで、パスポート番号や氏名の登録は開通手続きとあわせて売店の人がやってくれる。APNはxox3g。
 APNに「3g」の文字が含まれているが実際にはLTEが利用できるようで、スマートフォンのアンテナには「4G」の文字があった。使ったのはクアラルンプール・後述するジョホールバルと列車の中だけだったが、この範囲では快適に使うことができた。

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2017年5月29日星期一

2017年・マレー半島南下旅行(2)パダン・ブサールからクアラルンプールへ

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 前回の続き。パダン・ブサール駅で出入国手続きをして、マレーシアへ正式に入国。駅舎の上階には売店があり、食べ物や飲み物を買ったり、料理を頼むことができる。
 ここではSIMカードも売っているので、マレーシアでの通信手段をここで得ることもできる。もっとも、駅の中ではタイの電波も届いていた。





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 ここで頼んだのはラクサ。魚介の味が効いた味噌麺という風情で、日本人の口にも合うのでは、と思う。値段は4リンギット。








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 時間はタイ時間からマレーシア時間になり1時間戻り、クアラルンプールへの列車は12時35分発。列車が遅れたとはいえ出発まで2時間程あるので跨線橋を渡って駅の外へ出てみる。
 跨線橋からタイ側を望んだ眺め。






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 こちらはマレーシア側の眺め。貨物列車も行き来する線路の先には、中国の山水画のような山が見える。









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 線路の脇、東側には道路が通っており車や徒歩で国境を越える際にここを通る。マレーシア国旗とともにたなびいているのは州の旗だろう。








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 ボーダーの様子。車がぼちぼちと通っている。









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 2時間近く待った後で列車に乗るべくホームへ。クアラルンプール経由でゲマスまで行く列車に乗るのだが、その前にバターワース行きの列車が出発していった。近郊区間用という感じの列車だ。







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 順番が前後するが、このホームからはタイのハジャイに向けて走る列車が入国時に入れ違いで出て行っていた。









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 この反対側のホームから乗車するのだが、ホームの先にはバンコクからここまで乗って来た客車が留置されていた。









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 こちらが今回乗る、クアラルンプール経由ゲマス行きの列車。タイとは違いこのマレー鉄道はここパダン・ブサールからクアラルンプールの先まで電化されていて、電車でクアラルンプールを目指す。
 流線型の先頭にスピード感がある。






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 車内の様子。
 座席は回転しなかったと思う。乗り心地はまずまずだが、車内は空調が効きすぎていて寒いくらいだった。
 乗車率は50%といったところか、当日でも問題なく切符を買うことができた。






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 列車は時速100キロ超でマレー半島を南下していく。最初のうちは平地を走っていくが、出発直後には切り立った小山をいくつか横に眺める。





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 途中、線路が湖を横切るところもある。広い水面を線路の横に見ることはあまりない。







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 その後暫くは山間を列車は走っていく。









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 550キロ余りの道程を5時間40分程で走り抜け、クアラルンプールのターミナル駅、KL Sentralには18時15分の定刻に略違わず到着した。
 クアラルンプールで一泊して翌日街を少し歩いてからバンコクに戻り、4月末に改めてクアラルンプールからマレー半島南下を再開するのだが、それは後程。




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 2017年5月現在、パダン・ブサールからクアラルンプールへ向かう列車は1日7本。

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 KLセントラルの駅にて、パダン・ブサールからクアラルンプールを経てゲマスまでの時刻表。マレー半島の西岸に沿って走るのだが、「North-South Line」の名が冠せられている。
 これ以外にもパダン・ブサールとパターワースの間を結ぶ近郊列車が1日14本走っている。


Dsc_1455 ゲマスから先、ジョホールバルへはマレー半島東岸を走る「East-South Line」の列車に乗る。
 このEast-South Line、バンコクからだとハジャイで分かれたもう一方の列車に乗ってスンガイゴーロックに行き、歩きと車で国境を越えてコタバルへ行き、その最寄駅のWakaf Baharuから列車に乗ると1日1本の直通列車で一気にジョホールバルに行くことができる。しかし、2晩続けて夜行列車というのも厳しいかもしれない。

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 後日ジョホールバルで見た、ジョホールバルからコタバルのさらにその先、タイとの国境近くのトゥンパットTumpatを目指す寝台列車。East-South Lineは電化されておらず、18時間かけて北上する。

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2017年・マレー半島南下旅行(1)バンコク~パダン・ブサール寝台列車の旅

 この4月から5月にかけてバンコクからマレーシアを経てシンガポールまで陸路でマレー半島を南下する旅をしてきた。と言っても、1か月や2か月かけてマレー半島のあちこちを旅したわけではなく、4月のソンクラン休暇時にバンコクからクアラルンプールまで鉄道で南下した後にバンコクに戻り、4月29日~5月1日の3連休に再びクアラルンプールから南下の旅を再開してシンガポールまで到達した次第だ。観光をしたのは途中のクアラルンプールくらいで、あとは鉄道に乗り続けの旅だった。

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 旅の始まりはフアラムポーン駅から。ソンクランということで、駅に設けられた仏像に水をかけて手を合わせる人の姿が。駅から離れたシーロムなどでは水鉄砲で道行く人に水を浴びせているが、「水かけ祭り」は本来はこういうものだと思う。






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 今回乗った45番特急列車。マレーシアとの国境であるパダン・ブサールに行くこの列車は、やはりマレーシアとの国境の街であるスンガイゴーロックに行く37番特急列車との併結だ。








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 寝台車は韓国製の客車、冷房の利いていない座席車や食堂車も列車に加わっている。







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 隣のホームにはかつての日本のブルートレインが。暫く前にチェンマイ行きの夜行列車でこの客車に乗ったのだが、その後中国製新型客車にとってかわられたと聞いているが出番があるのだろうか。
 と思ったところその先にはやはりかつての日本のブルートレインを使った客車が。企画旅行などに使われる客車だろうか、いつもフアラムポーン駅で見かけるがどんな使われ方をしているのだろうか。
 15時15分に出発し、翌日の8時30分(マレーシア時間だと9時30分)にパダン・ブサールに到着予定なので、17時間の長旅だ。

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 今回は2等寝台を利用。座席の上に寝具が格納してあり、日が暮れる頃にベッドメイキングをしてくれる。格納してあるところが寝台の上段になる。
 フアラムポーンを出発するときは空席が多い2等寝台だったが、途中で乗ってくる人もいて夜には略満席だった。


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 食堂車が連結されていて、座席にも注文を取りにやって来て夕方ベッドメイキング前に届けてくれる。注文があった座席にはテーブルを組み立ててくれる。





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 空調なしの3等車と2等車。夜は暑さもそこそこで比較的過ごしやすいのだが、特に3等車は固い座席で一晩過ごすのはしんどそうだ。






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 食堂車で食したカレー定食。










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 初日には駅に停まる度に遅れが広がっていたが、翌朝にはその遅れを取り戻して略スケジュール通りに運行していた。たまに停まる駅の周りに街並みが見えるほかは、車窓はずっとこのような感じで森の中を走る時間が長い。







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 タイ南部の都市、ハジャイに到着。略定刻通りだ。










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 駅名を示す板には「HAYTAI JUNCTION」。ここでパダン・ブサールへ行く支線とスンガイコーロックに行く本線が分かれる。
 この列車もパダン・ブサール行きとスンガイコーロック行きに切り離される。先頭の2両の寝台列車だけがパダン・ブサールに行き、食堂車や座席車も含めて残りの車輛はスンガイコーロック行きだ。




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 停車時間中にホームを歩いてみた。
 マレーシア鉄道のチケット窓口と思われるところがある一方で、駅の時刻表にはこの45番列車も汲めてパダン・ブサール行きの列車は記されていない。パダン・ブサール行きの列車は扱いが異なるのだろうか。

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 停車中にはフライドチキンの売り子が乗って来た。
 あと国境越えということで、両替商も乗って来て乗客に両替を勧めていた。パダン・ブサールの駅での両替窓口は閉まっていたので、ここで少し両替しておいてよかった。






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 列車が切り離された。出発するのかと思いきや少し進んだ後でバックして他のホームに入り、オートバイなどを積んだ荷物車を繋げてからの出発で、ここで30分程の遅れになってしまった。







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 パダン・ブサールと名が付く駅はタイ側とマレーシア側にそれぞれあり、まずはタイ側の駅に停まる。マレーシア側を目指す場合はここで降りずその先にある終点、マレーシア側のパダン・ブサール駅まで行く。







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 マレーシアに入ったところ。










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 終点、マレーシア側のパダン・ブサール駅に到着。タイの駅と違い、ホームの高さが列車のドアの高さに合っている。
 ホームの中央が駅舎になっていて、ここで出入国手続をしてマレーシアに入国だ。このホームは出国手続前・入国手続後のいずれも入ることができ、両方の人が混在しているエリアだ。もっとも駅の係員の誘導で動線はきちんとしているのだろう、出国手続をしないと駅の外には出られなさそうだ。
 続きは後程。

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 バンコクからパダン・ブサールに列車で行くには、2017年5月現在
1.1日1本ある直通の45番夜行列車に乗る
2.1日数本あるハジャイ(HAT YAI)行きの列車に乗り、1日2本あるハジャイ発パダン・ブサール行きの列車に乗り換える。
の2つの方法がある、

1.については、タイ国鉄の時刻検索サイト(英語)ではどういう訳かこの45番列車は出てこないのだが、以前このブログでも述べたタイ国鉄のオンライン予約サイト(英語)ではこの列車が出てくるので予約することが可能だ。勿論窓口での購入も可能だ。
2.だが、この45番列車や併結されるスンガイ・コーロック行き37番列車の他に、今のところ検索すると以下の4本の列車があるようだ。

171番(快速) フアラムポーン発13:00 / ハジャイ着翌日5:52
31番(特急) フアラムポーン発14:45 / ハジャイ着翌日6:35
169番(快速) フアラムポーン発15:00 / ハジャイ着翌日9:15
41番(特急) フアラムポーン発22:50 / ハジャイ着翌日12:34

 41番は特急列車だが全車座席車のようだ(検索結果の「Fares」で、寝台や座席の種類がわかる)
 ハジャイ発パダン・ブサール行きは1日2本、7:30発8:25(マレーシア時間9:25)着と13:05発14:00(マレーシア時間15:00)着 があるのでこれに乗り換えることになる。
 パダン・ブサールからクアラルンプール方面に南下する列車は1日数本あり、待ち時間はあろうがいずれでもその日のうちにクアラルンプールに着くことができる。
 以前はタイ側からマレーシアのバターワースに行く列車があったようだが、今はないようだ。

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2017年5月28日星期日

サッカー AFCチャンピオンズリーグ2017 ムアントン・ユナイテッドv.s.川崎フロンターレ

 先日AFCチャンピオンズリーグ2017グループリーグの試合、ムアントン・ユナイテッド対鹿島アントラーズの試合を観たが、この2チームはともに決勝トーナメントに駒を進めた。
 決勝トーナメントの1回戦はホーム&アウェイで勝者を決めるのだが、ムアントン・ユナイテッドの対戦相手はやはり日本の川崎フロンターレだ。先の鹿島戦はバンコクの国立競技場での試合だったが、今回はムアントンの本来の本拠地であるSCGスタジアム(ACLではネーミングライツを外す必要があるので、サンダードーム・スタジアムと名乗る)での試合、BTSとバスを乗り継いで観戦に行った。
 バスがなかなか来ずスタジアムに着いたのが試合開始30分後だった。今回の席はバックスタンドの1階席だったが他のエリアも含めほぼ満員の入りで、遅れて着いた私は前列に座っての観戦だった。

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 前半終了間際にタイを代表する選手の1人であるティーラシン・テーンダー選手のゴールでムアントンが先制、後半1点を追うフロンターレが中村憲剛選手のゴールで同点に追いつき、その後2点を追加して勝利に持ち込んだ。どのゴールも「混戦からのゴール」ではなくセンタリングやパスを受けた選手が振り抜いての綺麗なゴールで、前半1点がムアントン、後半3点がフロンターレと同じサイドでのゴールを全て目の前で観ることができた。
 フロンターレは中村憲剛選手に、負けはしたがムアントンはティーラシン選手にと両チームを代表する選手が鮮やかなゴールを決めたのもこの試合で印象深いところだ。

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 バックスタンドからの眺め。スピーカーが視界を遮り、更にエリアを仕切る柵が逆サイドを見難くしているものの、サッカー専用スタジアムということでまずまずの眺めだ。
 この日の試合では、アウェー席はバックスタンドの2階、ここから振り返って仰ぎ見る場所に設定されていた。日本から来た人も多いのだろうか、ユニフォーム姿のフロンターレサポーターの声も良く聞こえた。




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 後半40分頃にゴール裏に掲げられたフラッグ。「悪魔に魅入られたムアントンの選手」だろうか。








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 前述の通り、この日の試合はバンコク郊外ムアントンタニにあるSCGスタジアム(サンダードーム・スタジアム)での試合だ。BTSとバスを乗り継いで会場に行った。

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 BTSの終点、モーチット(Mo Chit)駅でバスに乗り換える。SCGスタジアムは「IMPACT Arena」=インパクトアリーナという展示場などがある複合商業施設の近くにあり、モーチットとインパクトを結ぶ「インパクトリンク(Impact Link)」というバスに乗ればスタジアムの近くまで行くことができる。バス、と言ってもロットゥーに使われるような小型のバンだ。
 モーチットの4番出口の階段を降りると、インパクトリンクの乗り場に着くことができる。

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 MRTのチャトゥチャックパーク(Chatuchak Park)駅の3番出口の近くでもある。









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 平日の夕方でもあり利用者が列をなして(狭いので5列縦隊くらいで)待っているのだが、渋滞なのかなかなかインパクトリンクは来ない。待っている人の多くが文句を言わずスマホを弄って時間つぶしをして待っているのが印象的だ。スマホ好きのタイ人らしい風景だ。ムアントンのユニフォームを着た人も何人かいた。
 18時半頃にモーチットに着いたのだがインパクトリンクに乗ることができたのが19時20分頃、試合開始の19時30分には間に合わない。
 乗り場にはインパクトリンク以外にもロットゥーが通り過ぎて行くが、運転席の上に「Impact Link」と書かれたバンがそれである。運賃は32バーツ。

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 インパクトリンクは、インパクトの中でも何か所か停まるが、「Impact Challenger」で降りてそのまま正面に向かって歩くとスタジアムに行くことができる。Impact Challengerまでインパクトリンクで30分程だった。
 ノボテルを横に見て前に進むと正面にスタジアムが見える。突き当たりのT字路を左に行くと目的のSCGスタジアムだ。
 帰りはスタジアムの出口で戦勝記念塔(アヌサワリー)まで行くロットゥーが客待ちしていたのでそれに乗って戦勝記念塔へ。ものの20分程で帰ってきた。
 帰りもインパクトリンクを使おうとする場合、22時までは行きと同じ場所の向かい側から乗ってモーチットへ帰ることができるようだが、22時を過ぎるとIMPACT Muang Thong Thaniなる別の場所から乗らないといけないようだ。
 他にも戦勝記念塔から166番のバスで行く方法もあるようだ。

ImpactのウェブサイトImpactへの交通案内(英語)
Jリーグウェブサイト→J's goalアーカイブ「【レッツゴー!ACL】アウェイへ行こう!日本から開催都市までのアクセス/5月のタイ・ムアントン編(13.04.26)」

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