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2017年6月11日星期日

2017年・マレー半島南下旅行(9)クアラルンプール ムルデカ・スクエアあたり

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 前回の続き。明けて翌日、12時前に列車でクアラルンプールを発つので、それまでムルデカ・スクエア付近を散策することにした。
 「ムルデカ」は独立の意味、よってムルデカ・スクエアは独立広場のことだ。1957年にマレーシアがイギリスから独立した時に、独立宣言がなされたのがこの広場だ。
 芝生へは立ち入ることができないので、都会の真ん中に人がいない広い緑地ということになる。



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 歴史を感じさせる建物がムルデカ・スクエアを囲む。東側にあるのはスルタン・アブドゥル・サマド・ビル、旧連邦事務局ビル。








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 旧連邦事務局ビルから通りを隔てたところ、ムルデカ・スクエアからは斜向かいになるところには旧鉄道事務局の建物、現在は国立織物博物館としてマレーシアの各民族の衣装が展示されている。







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 その隣、ムルデカ・スクエアに面したところにはクアラルンプール・シティ・ギャラリー。マレーシア独立宣言の時の様子を写真で見ることができたり、今日のマレーシアの経済・文化のデータや最新のトピックを紹介する映像をクアラルンプール市街の模型がある部屋で見たりすることができる。






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 広場の反対側には、1894年に建てられたイギリス系の教会であるセント・マリー聖堂がある。









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 鉄道の高架橋をくぐった側にあるのはマスジット・ジャメ。イギリス人建築家による建設で、煉瓦の壁の色がモスクとしては特徴的に感じる。
 工事中で中に入ることはできなかった。







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 線路の高架の脇にある、今日商店やホテルとして使われている普通の建物も、コロニアルな作りだ。かつてそれより前のマレーシアとは異なる文化を受容したことを感じされる街並みだ。

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