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六月 2017

2017年6月19日星期一

Royal Dusit Golf Club ~競馬場の中のゴルフコース~

 以前バンコク中心部にある競馬場の中にあるドライビングレンジに行ったという話を書いたが、その競馬場の中にあるゴルフコースへ行ってきた。

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 この競馬場の中にあるゴルフコース~Royal Dusit Golf Club ロイヤルドゥシットゴルフクラブ~は、ペッチャブリー通りを西に走ってBTSやタイ国鉄の線路を越えてピサヌローク通りに入ったところにある、パー65、4,330ヤードの短めのコースだ。予約なしでもプレーすることが可能で、今回も予約なしの旨を告げてフレーフィー600バーツ+キャディフィー400バーツの合計1,000バーツを受付で支払った。
 1番ホールへは、競馬場のコースを横切って向かう。




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 競馬場のダートがバンカーになったり、水がクリークになっている場所もある。









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 スコアカードに書かれているコースレイアウト。レースをするレーンの内外にうまくコースを組み合わせている。









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 1番ホール。ドライビングレンジを横目に見ながら、競馬場の真ん中を縦に打っていく。
 レーンの中の広い敷地にグリーンの旗がいくつも見えるので、どのグリーンを目指すのか確かめながらのラウンドだ。







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 2番ホールは、バックストレッチに沿って進んでいくパー4のホールだ。パー3が多いが、ここのようなパー4もあり、1つだけだがパー5もある。








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 3番ホールは、ドライビングレンジとホームストレッチの間を進んでいく。ウォーターハザードがこのようにコースのところどころに配されている。








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 競馬場の中にコースを詰め込んでいるので、あっと思うホールも。4番ホールはショートホールだが、ダート(ゴルフ的にはバンカー)と競走レーンを越えて、観客席隣のグリーンを狙う。







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 このコース唯一のパー5は、バックストレッチの外側に沿って進む8番ホール。左側の森とレーンに挟まれた狭いホールだ。正面に見えるバイヨーク・スカイを目指して進んでいく。
 レーンにボールが入った場合、そのまま打っていいところとそうでないところ(芝生を保護しないといけないところ)があるようだ。





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 茶店はこの8番と9番の間(12番のティーショット付近でもある)、そして14番ホールの横にある。あまり客も入っていないのだが、商売成り立つのだろうか。








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 競馬で使うスタートゲート、発馬機。










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 16番ホールもティーグラウンド前に水が広がる。競馬場のコーナーに沿って進むホールは300ヤード。









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 この日は9番ホールまで進んだところ前の組に追いついたので、Inは13番~18番と回ったあとで残りのコースを回った。最終ホールになった12番ホールはレーンの柵を越え、ダートとクリークを越えて進んでいく。
 グリーンは全体的に遅いのと、少し盛り上がったグリーンがいくつかあった。





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 観客席の脇にあるレストランは、この時だけかもしれないが出せるのはカオパット(チャーハン)だけとのことだった。
 コースの整備状況も今一つで、ロッカーや食堂も他のゴルフ場に比べると劣るのは否めないが、予約なしで来て、前後の組を気にすることなく気軽にプレーできるのがこのコースのいいところだろう。競馬場の中でのプレーというのは話のタネになるし、練習がてらプレーするのも良いと思う。
 この日は1人でプレーして約2時間でホールアウト、午前遅い時間からのプレーだったが朝早くからプレーすればまだ1日を有効に使えるだろう。
 ただ、競馬開催日は朝9時までにスタートしないといけないとのことで、営業時間を確認してから来たほうがよさそうだ。

Royal Dusit Golf Clubのウェブサイト(タイ語のみ)

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 バンコクの「競馬場の中のゴルフ場」はもう1つあり、BTSラチャダムリ駅の目の前にあるRoyal Bangkok。まさに市街地の真ん中でこちらの方が目にする機会があり有名だろう。
 ゴルフ練習場などいろいろなスポーツ施設もあるそうだが、ここは完全なメンバー制。プレーするのは難しそうだ。

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2017年6月17日星期六

バンコクのマラソン大会

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 バンコクで夜が明ける前に通りに出ると、時折マラソン大会の選手の列に出くわすことがある、先頭の方なのかとても速いスピードで通り過ぎていくのを見ることもあれば、一般の市民ランナーと思しき人達がゆっくりと走っていくのを見ることもある。
 暑いバンコクでは太陽が昇ってからスタートするようなマラソン大会をするのは健康上良くないということで、夜明け前にマラソン大会が行われている。ラマ4世通りやスクンビット通りなど、昼間は車が行き交う大通りの1車線を夜明け前から朝にかけてマラソンコースにしていることが多いが、交通整理が間に合わないのか時折車の間を縫うように走るランナーに信号待ちで抜かれることもある。
 在タイ日本人の多くがするゴルフも暑い中でのプレーということで熱中症には気を付けないといけないのだが、マラソンもそのために健康を損ねることがないように気を付けないといけない。

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2017年・マレー半島南下旅行(12)クアラルンプール空港~KL Sentral 鉄道運賃の不思議

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 クアラルンプール空港から市内へ出る手段の1つとして、空港とKL Sentral駅を結ぶ鉄道ERL (Express Rail Link)がある。空港とKL Sentralをノンストップで結ぶKLIA Expressと各駅に停まりながら両者を結ぶKLIA Transitがあり、それぞれ昼間は約30分おきに運行している。






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 このERLだが、空港とKL Transit間の運賃が55リンギットなのに対して、途中駅で降りてもう一度乗ると半額以下で行くことができる。例えばKLIAと途中のSalak Tinggi間の運賃は4.90リンギット、Salak Tinggi~KL Sentralの運賃は18.30リンギットで、合計23.20リンギットだ。
 本来は途中駅が絡む運賃が安いのは沿線住民の利便のためなのだろうが、荷物が少なくまた列車を待つ時間の余裕があるのであれば、KLIA Transitに乗って途中下車するのもいいだろう。


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 私も今回の旅行の後半、クアラルンプールを再訪した際に空港から市内に向かうときにSalak Tinggiで途中下車をした。








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 駅自体は小さいのだが、隣接してパーク&ライド用の大きな駐車場がある。









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 駅の近くを歩いていると、「XIAMEN UNIVERSITY MALAYSIA」の看板が。厦門大学がクアラルンプールにキャンパスを持っているか、厦門大学が運営する大学がここにあるのだろうか。







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 駅とキャンパスの間を結ぶスクールバスも走っている。
 中国からの留学生が主なのか、当地の華人が通っているのか、華人に限らずマレーシアの人々の進学先になっているのか、あるいか研究などが主体なのか気になるところだ。

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2017年6月12日星期一

2017年・マレー半島南下旅行(11)ジョホールバル~シンガポール国境越え

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 前回の続き。2泊3日ずつに分けて敢行したマレー半島南下の旅、ジョホールバルからシンガポールへ陸路で向かって終わりだ。朝ホテルを発ち、シンガポールへ向かうべく駅を眼下に見ながら歩く。
 左端に蒸気機関車が停まっているのは、観光列車か何かで使われているのだろうか。





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 対岸のシンガポールを望む。ここがマレー半島の最南端ではないが、シンガポールと相対するこの地がマレー半島の終わりであることを感じさせてくれる。








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 前日の夜雨上がりにもかかわらず賑わっていた駅付近の街並みも、朝は静かだ。







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 JB Sentralからシンガポール側のウッドランズWoodlandsまでの短い距離を鉄道が走っていて鉄路で国境越えができるのだが、切符はしばらく先まで売り切れとのことだった。
 ラスト1マイルは、バスでの移動・国境越えになった。







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 JB Sentralと隣り合わせのバスターミナルまで歩き、出国審査を経てバス乗り場へ。バスの切符を買うことなく出国審査があるので少し不安だったが、バスの運賃は車内で払うシステムだ。運賃は1.5リンギット。
 10分程でウッドランズに着き、入国審査を経てシンガポールへ。シンガポールドルを持っていなかったので、長い歩道橋を渡って建物の外へ出て、近くのスーパーに隣接している両替商でいくばくかマレーシアリンギットとシンガポールドルを両替。タイバーツからの両替はそこではしてもらえなかった。
 MRTのウッドランズ駅までバスで行くことができ、そこからMRTでシンガポール各地へと行くことができる。

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 シンガポールの南へと向かい、ウェスティンホテルのロビーからシンガポール港を望む。その先はシンガポール海峡だ。このホテルのロビーから、世界有数の取扱量を誇りシンガポール経済を支えている港を一望することができる。
 これでマレー半島南下の旅は終わり。2泊3日を2回の、勤め人が無理をしない日程での旅にしたが、それでも街を見てまわったのはクアラルンプールくらいだったので、マレーシアの各地も改めて観てみたいものだ。

 

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2017年6月11日星期日

2017年・マレー半島南下旅行(10)クアラルンプール~ジョホールバル 鉄道の旅

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 前回の続き。バンコクからクアラルンプールまでに続き、ここクアラルンプールからマレー半島の南端であるジョホールバルへも鉄道で移動する。
 KL Sentral駅を11時58分発のゲマスGemas行き列車に乗り、終点で乗換だ。この列車はバターワースからクアラルンプールを経てゲマスに行く列車で、車輛はパダン・ブサールから乗った時のものと同じだ。




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 出発からゲマス到着までのほとんどを、緑の多い森の中を走っていく。









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 14時15分の略定刻にゲマス着。










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 ゲマス駅前の商店街。人が少なく寂しい様子だ。










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 ここゲマスから先は機関車に牽かれた客車列車に乗り換えてジョホールバルを目指す。






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機関車は中国製、客車はリクライニングが可能で、座席の下にコンセントも付いていてスマートフォンの充電もすることができた。






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 14時55分にゲマスを出発。時折停車する駅の周りに街や道路を見るほかは、おおよそゲマスまでと車窓の風景は変わらない。









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 ジョホールバルに到着する直前に、日本の寝台列車に使われていた客車が駅に停まっているのを車窓に見た。両端はオレンジ色に塗り替えられているが車体の殆どは往時のままの塗装で、形式番号もそのまま残されていた。マレーシアで使われているのか、あるいはマレーシアでも用途を終えて放置されているのか。

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 18時45分の略定刻にジョホールバルに到着。マレーシアの列車は冷房が効いていて、外に出るとカメラのレンズが曇ってしまうのが困ったところだ。








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 翌朝にはシンガポールへと渡りさらにバンコクに戻ることにしていた上、列車が付いた時間には大雨が降って来たのでジョホールバルでは駅の周りしか歩くことができなかった。ここはまたそのうち訪れて歩いてみることにしたい。






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 2017年5月現在、クアラルンプールからジョホールバルに列車で行くにはゲマスで乗り換えることになる。パダン・ブサールやバターワース発の列車が1日3本クアラルンプール(KL Sentral)を経由してゲマスに向かう。

バターワース発07:33→KL Sentral発11:58→ゲマス着14:15
パダン・ブサール発12:55→KL Sentral発18:13→ゲマス着20:20
パダン・ブサール発19:40→KL Sentral発23:01→ゲマス着03:33

 ゲマスからジョホールバル(JB Sentral)へは1日4便。

ゲマス発04:15→JB Sentral着08:25
トゥムパット発18:00→ゲマス発06:30→JB Sentral着11:10
ゲマス発14:55→JB Sentral着18:45
ゲマス発21:00→JB Sentral着01:10

 私が先に乗った、バンコク15:15発の寝台列車に乗り、パダン・ブサール12:55発の列車でクアラルンプールで降りずにそのままゲマスまで行って再度乗り継ぐと夜行1泊で翌日深夜に(翌々日の01:10に)ジョホールバルに着くことができるが、乗りっぱなしで終点へは深夜の到着になり、さらに乗継駅にはあまり見どころがなさそうなので、少し厳しい旅程と言えよう。

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2017年・マレー半島南下旅行(9)クアラルンプール ムルデカ・スクエアあたり

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 前回の続き。明けて翌日、12時前に列車でクアラルンプールを発つので、それまでムルデカ・スクエア付近を散策することにした。
 「ムルデカ」は独立の意味、よってムルデカ・スクエアは独立広場のことだ。1957年にマレーシアがイギリスから独立した時に、独立宣言がなされたのがこの広場だ。
 芝生へは立ち入ることができないので、都会の真ん中に人がいない広い緑地ということになる。



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 歴史を感じさせる建物がムルデカ・スクエアを囲む。東側にあるのはスルタン・アブドゥル・サマド・ビル、旧連邦事務局ビル。








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 旧連邦事務局ビルから通りを隔てたところ、ムルデカ・スクエアからは斜向かいになるところには旧鉄道事務局の建物、現在は国立織物博物館としてマレーシアの各民族の衣装が展示されている。







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 その隣、ムルデカ・スクエアに面したところにはクアラルンプール・シティ・ギャラリー。マレーシア独立宣言の時の様子を写真で見ることができたり、今日のマレーシアの経済・文化のデータや最新のトピックを紹介する映像をクアラルンプール市街の模型がある部屋で見たりすることができる。






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 広場の反対側には、1894年に建てられたイギリス系の教会であるセント・マリー聖堂がある。









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 鉄道の高架橋をくぐった側にあるのはマスジット・ジャメ。イギリス人建築家による建設で、煉瓦の壁の色がモスクとしては特徴的に感じる。
 工事中で中に入ることはできなかった。







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 線路の高架の脇にある、今日商店やホテルとして使われている普通の建物も、コロニアルな作りだ。かつてそれより前のマレーシアとは異なる文化を受容したことを感じされる街並みだ。

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2017年・マレー半島南下旅行(8)ブルー・モスク

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 チャイナタウンを歩いた後でクアラルンプールを離れてバンコクに戻り、2週間後に改めてクアラルンプールからマレー半島南下の旅を再開だ。
 3連休でクアラルンプールからシンガポールへと向かうのだが、初日は正午頃にクアラルンプールに着いたので、半日でどこかへということで郊外のシャー・アラムにあるブルー・モスクへ行った。
 シャー・アラムへはクアラルンプールのKL SENTRALから列車で40分、そこからタクシーでブルー・モスクに向かった。
 着いた頃にちょうどアザーンの声がモスクから響き渡った。礼拝のために集まる人に車で来る人が多いのは現代の礼拝の特徴か。
 礼拝が終わった後で、内部を案内してもらった。人が集まるのを待ってからガイドによる案内が始まるのだが、イスラム教のキーワードを日本語で解説した紙を用意してくれて理解の役に立った。ガイドは実際に礼拝の作法を示してくれたり。アザーンの一部を唱えてくれたりもした。
 トルコ・イスタンブールのブルーモスクは有名だが、ここシャー・アラムのブルーモスクも、規模と言い今日でも信仰の拠り所となっていることと言い、街の人々の心の中にある存在と言えよう。

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2017年・マレー半島南下旅行(7)クアラルンプールのチャイナタウン

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 華人が人口の4分の1を占めるマレーシアでは、先述の通り中国語の書籍も書店に並んでいるなど「中国的なもの」は特に物珍しくはないのだが、クアラルンプールではクアラルンプール駅を挟んでマスジット・ヌガラの反対側の一帯がチャイナタウンになっている。






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 チャイナタウンの周辺の建物。2階がせり出していてその下が歩道になっているのは、台湾の街並みのようだ。









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 夕方や夜には中心部には屋台や露店が並び人で賑わうのだろう、その準備に追われている感じだった。
 中国系の人が集う街、というよりはもともとそのベースだった街に店や宿があつまり一大マーケットになっている、という感じだろうか。


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 フードコートや小さな食堂もあちこちに。
 「肉骨茶」は「パクテー」と呼ばれ、豚肉を漢方薬にも使われる木の実や植物、それに醤油で煮込んだ料理だ。




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 今回は肉骨茶ではなく、点心の店に。店頭のセイロに並んでいる点心からいくつか選ぶ。









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 ここクアラルンプールのチャイナタウンにも、関帝廟がある。









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 チャイナタウンに面してヒンドゥー教の寺院、スリ・マハ・マリアマン寺院が立ち、関帝廟とコントラストをなす。







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 別のところには教会のような、西洋式の建物も。チャイナタウンとは言いながら、マレーシアを取り巻く様々な文化に囲まれた街と言えよう。

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2017年・マレー半島南下旅行(6)クアラルンプール バード・パーク

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 前回の続き。マレーシア・イスラム博物館から道をさらに登って行ったところにある、バード・パーク。園内ではいろいろな鳥が放し飼いされている。






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 足元やすぐ手の届くところに鳥がいることもあり、親しみを感じる。
 この鳥は姿勢が正しいのが多い。






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 水辺で羽を広げている鳥。飛び立とうとするのか、あるいは何か威嚇かアピールかなのだろうか。









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 動物園は日本を含め世界各地にあるが、バード・パークはあまりないのではないか。シンガポールのバード・パークも20年程前に訪れたことがあり、やはり面白く感じたのを覚えている。

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2017年・マレー半島南下旅行(5)クアラルンプール市内散策

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 前回の続き。一夜明けて翌日、夜のフライトでバンコクに戻ることにしていたのでそれまでの間市内散策をすることにした。
 まず向かったのは、KL Sentral駅から程近いところにある国立博物館。ただこの日は行ってみたところ、要人が来るから午後に来てくれとのことだったので結局午後に出直しになった。マレーシアの歴史を順を追って見ることができ、またマレーシアに住むいろいろな人たちの文化も知ることができる。

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 博物館前の広場には、かつてマレーシアで活躍した機関車が保存されている。







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 こちらは蒸気機関車。








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 クアラルンプール中心部の移動には、4路線あるGOKL City Busが便利だ。世界各地にある2階建ての観光客向けHop-on Hop-off Busもあるのだが、このGOKL City Busは無料で市内を走っていて、それなりの距離の移動にも使えて観光客だけでなく街に住む人たちの足にもなっている。
 ムルデカ・スクエア付近が再開発されていることもあり、ガイドブックに書かれているのとは違うルートを走っているところもあるので注意が必要だ。

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 そのGOKL City Busで国立博物館から1駅のところにある、マスジット・ヌガラ。「国立モスク」の意味で、現代的な佇まいのモスクだ。






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 マスジット・ヌガラの庭から見た、隣にあるマレーシア鉄道事務局ビル。建物の上にある球形も、この地がイスラム教の影響にあることを想起させてくれる。






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 クアラルンプール駅。ターミナル駅としての機能をKL Sentral駅に譲ったこともあり、駅に出入りする人は少ない。







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 マスジット・ヌガラの近くにある、マレーシア・イスラム博物館。世界各地にあるモスクの模型やその世界各地から来た展示物が、イスラム世界の広がりを感じさせてくれる。

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