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八月 2017

2017年8月5日星期六

カオソーイ バンコク・ルアンパバーン比較

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 バンコクで「カオソーイ」と言うと、写真のようにココナッツミルクの利いたカレースープに麺が入っていて、さらにその上に揚げ麺が乗っているのが思い起こされる。おおよその店で出てくるカオソーイはこんな感じだろう。
 カレースープに絡んだ麺の味わいと、揚げ麺の食感を楽しむ一品だ。






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 他方、去年のルアンパバーン旅行の際に宿泊先に近いメコン川沿いの食堂で出てきた「カオソーイ」は全く違うものだ。薄味のスープの中に平麺の米麺が入っていて、その上に辛味噌のような辛味が効いた挽き肉が乗っていてその挽き肉から染み出てくる辛味で麺全体が辛くなる、というものだ。
 ガイドブックなどで調べると、タイ北部のチェンマイやラオスに近いチェンライでも「カオソーイ」はカレースープのもののようで、他方で辛味が効いた挽き肉の「カオソーイ」はラオスのもののようだ。ラオスの辛い挽き肉の「カオソーイ」が見られるところはタイの中にあるのだろうか。

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2017年8月4日星期五

2016年10月 ラオス・ルアンパバーン(7)バンコク・エアウェイズ

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 昨年10月のルアンパバーン旅行、バンコク・エアウェイズの飛行機でルアンパバーンへ向かい、そして帰ってきた。
 写真はルアンパバーン空港にて。山間ののどかなところにある空港だ。
 プロペラ機ということで乗り降りに時間をかけず、乗る時は乗客が皆乗ったらすぐプロペラを回して出発するのだが、誘導路を走っている時に当時発火問題があったSamsungのスマートフォンに触れ、「Note 7は持込禁止なので持っている人は客室乗務員に知らせてください」とのアナウンスが。動きだしてから言っても規制の実効性と安全確保の両面からダメだと思うのだが…Samsungがどうこうではなく、離陸の可否が問われる注意は走り出す前に言わないといけないのでは、と思う。
 海沿いのリゾートにもフライトを飛ばしている会社らしい塗装が、山間の空港でも目を楽しませてくれる。

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2016年10月 ラオス・ルアンパバーン(6)市場など

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 前回の続き。ルアンパバーン最終日は、出発までの短い時間を使って自転車で市場などを巡った。
 まずはタラート・ポーシー。ルアンパバーンの主要なマーケットのようで、建物の前は自動車・バイクや自転車が朝早くから溢れている。


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 タラート・ポーシーからチャオ・ファーグム通りを戻ったところにある、カイソーン元国家主席記念塔。ラオスの王政が廃止されて社会主義政権が樹立された際の初代首相だ。1992年に亡くなったとかで、私が学生だった頃に政治家だった人も歴史上の人物だ。

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 記念塔の後ろもメコン川だ。










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 記念塔の隣にある寺院、ワット・パバートタイ。ベトナム様式の寺院だとかで、確かにルアンパバーンの他の寺院とも、そしてタイの寺院とも形が異なる。当地のベトナムコミュニティを象徴する存在なのだとか。
 中には入れなかったが、門から覗くと旗が交差し散るのが見える。ラオスの国旗と交錯しているのは何の旗だろうか。

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 さらに中心部に戻り、少し南側にあるタラート・ダーラー。中国系の店が多いのだとか。

 ここまでで時間切れになりバンコクへの帰途に就いたが、初めて訪れる街でいつも思うのはこの街のこと、そしてその国のことをついて知見を少しでも深めてから来るとより面白いだろうし、また帰ってきてからでもあれこれ知りたくなる、ということ。今住んでいるタイの隣国であり文字が似ているようで違うとかのラオス、その先の中国内陸部のことやそことの関連も含めて深く知りたいものだ。 

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2016年10月 ラオス・ルアンパバーン(5)再びルアンパバーン中心部

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 前回の続き。ルアンパバーンに戻り、再び街の中心部を歩く。









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 サッカリン通り。白壁の建物が青空に映える美しい通りだ。
 ここにも星形の飾り付けが。






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 寺の名前は忘れたし申し訳なくも読めないのだが、金色の壁が眩しい寺院。







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 ここも寺院の名前は忘れたが、こちらは屋根下の仏画の色が鮮やかだ。季節によっては日ざしが強く照り付け、またある時は雨に晒される日々が続くルアンパバーンにあって、よく手入れしているのか最近描いたのかはわからないが、緑を世k使って表現した仏画だ。

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 サッカリン通りを先端まで行くと、プーシーの上から見た見たナムカーン川がメコン川と合流する。ここで折り返し、今度はメコン川と並行して走るマンタトゥーラート通りを川沿いに歩く。







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 その半島部の先端近くにある、ワット・シェントーン。ルアンパバーンを代表する寺院だ。
 建物もそうだが、中で保存されている霊柩車も精緻かつ葬儀の重みと規模の大きさを伝えるものだ。1960年代に王族の葬儀に使われたものだそうだ。

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 由緒あるところ、街のランドマークで婚紗を撮るのは台湾や中国と一緒か。








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 紙で作った舟形の飾りも。よく見る星形の飾り付けといい、どんな意味を持つのだろうか。

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2017年8月3日星期四

2016年10月 ラオス・ルアンパバーン(4)タート・クアンシーの滝

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 前回の続き。ルアンパバーンからだとパークウー洞窟などとは反対方向にあるタート・クアンシーの滝 Tat Kuangsiへも車で足を運んだ。
 白い水しぶきをあげる滝の流れが眩しい。小さな子供が水の流れと一緒に遊んでいるし、その傍らでは老若男女ピクニックのように食事を広げてくつろいでいる人もいる。




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 ここで飼われている象で、滝の下の水溜りを渡る人も。

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2016年10月 ラオス・ルアンパバーン(3)バーンサーンコーン・バーンサーンハイとパークウー洞窟

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 前回の続き。翌日、車をチャーターしてルアンパバーン郊外の見どころを巡る。
 まず訪れたのはバーンサーンコーン Ban Xangkhong。美しい手漉き紙を作り、外で乾かしている。



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 1枚1枚が、職人による手作りだ。こうして作られた紙は、観賞用として多くが売られている。この村だけでなく、ルアンパバーン市内でもこの紙が売られていた。
 この村では他に織物も有名なようで、織機が部屋の内外にいくつかおいてあるのを見かけた。





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 鶏の親子。雛と親鶏を一緒に見るのは珍しい。養鶏場でなく、家で飼っているゆえに見ることができるものだ。








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 再び車に乗り、バーンサーンハイへ。









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 酒造りの村、ということで、ラオス焼酎、ラオ・ラーオを蒸留して作っている。中国の白酒のように、香りが強くアルコール度数が高い酒だ。





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 酒造りの村、だが、目立つのは布売りの店。









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 バーンサーンハイの中にある寺。









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 村のすぐ裏手はメコン川だ。









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 村で見かけたポスター。鶏肉を正しく捌き、よく火を通さないと痛い目に遭う、という意だろう。








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 パークウー洞窟を目指す道すがらには、小さな象が。
 沿道には象を見せる公園もあったが、そこはパス。








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 パークウー洞窟へは、ボートに乗って対岸に渡る。
 実はボートを使ってここに来るツアーもあるのだが、前日までに申し込まねばならずそれでここに来ることはできなかった。その代わり、車で来たおかげで途中手漉き紙の村にも行くことができた次第だ。





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 対岸でボートを降りて低いところにある洞窟では仏像が幾重にも重なり小山のようになっていて、たくさんの仏像に見下ろされているようだ。
 少し登ったところにある洞窟は反対に仏像は少なく、暗くて仏像の表情を窺うのは難しい。

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 10月ということで雨季が終わるかどうかという頃合いだったが、この日のメコン川は穏やかであった。






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 岩山に黄金色の稲穂、この地ならではだろう。

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