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2019年1月

2019年1月28日星期一

Daruma Japan Secondhand Shop -BTS終着駅のリサイクルショップ-

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 先日バンプ―リゾートに行ったときに、BTSの新しい終点であるKheha ケーハ駅のすぐ近くに、ダルマの絵柄とともに「DARUMA JAPAN SECONDHAND SHOP」と書かれた看板を見つけた。
 倉庫のような店舗の店頭には、たくさんの段ボールに無造作に詰められた古着が並び、さらに使えるのかどうかわからない電化製品も並べられていた。
 そして店の中では、ラックの中にやはり古い電化製品や日本人形、皿やコップなどの食器が所狭しと並べられている。変わったところでは日本のCDもラックに並ぶ。電化製品は日本語の表示のDVDプレーヤーがあったりするのだが、日本人が置いていったものを手に入れているのか、日本から手に入れているのか。
 ゴルフグッズはパーシモンのドライバーやウッドだったりととても古いものも店頭に並べらていていて、段ボールの古着もそうだが正直買い手がつくのか、という感じのものも少なくない。
 日本人が住むエリアからはとても離れたところにあり、店内はタイの人達ばかりだ。日本の人がタイに来て生活用品を買うという訳でもなく、このエリアに住むタイの人達のためのリサイクルショップなのだろうが、日本のものだかバンコクにいた日本人のものだかはわからないが使える限りはこの地で使われ続けて欲しいものだ。

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2019年1月25日星期五

台北・飛機巷 -迫力ある飛行機の離着陸を間近に-

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 今回台北にワンタッチして訪れたもう1ヶ所も、やはり乗り物関係。台北・松山空港の滑走路すぐそばまで近づいて飛行機を見ることができる「飛機巷」という通りがあると聞いたので、行ってみることにした。

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 「飛機巷」というと、松山空港の滑走路の先端と直角に交わる濱江街180巷を指して言うようだが、今回は滑走路の延長上にある松江路581巷から滑走路へと近づく。MRT行天宮駅から松江路を北上し、行天宮を通り過ぎてさらに北上し民族東路との交差点も通り過ぎて中山高速公路が見えてきた手前に松江路581巷を示す表示があるので、そこで右折する。

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 松江路581巷。この先に祠があるが、特別なものはなにもない通りだ。








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 滑走路を目指して歩いていたら、早速国内線のプロペラ機が頭上を通り過ぎて行った。なるほど、確かに飛行機との距離が近い。







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 よく知られた場所なのだろう、滑走路周辺にはたくさんの人がいた。三脚で一眼カメラを構えている人もいたが、飛行機ファンや交通マニアという訳ではない普通の友人連れが多いような気がした。






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 滑走路の先端まで近づくことができる。この日は上の写真の通り飛機巷の上を通って着陸する運用のようだったが、(あってはならないが)着陸の失敗や逆の運用、即ち逆側から着陸した時のオーバーランや飛機巷から飛び立つ際の離陸失敗があったら逃げられない場所ではある。





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 有刺鉄線の向こうには駐機場が見える。離陸しようとする飛行機がこちらに向かおうという位置で待つ。








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 そうしているうちに中華航空(チャイナエアライン)のジェット機が着陸してきた。離陸する飛行機を待たせて着陸させる管制がよくわかった。







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 離陸する飛行機は飛機巷の目の前でUターンして離陸していく。先程のプロペラ機は、上のジェット機が着陸してしばし後に離陸。







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 その後には全日空のジェット機が着陸。ジェット機は日本や大陸との往来が多くあとは韓国との便と国内線が少し、というところだろうか。国内線のジェット機は高鉄(台湾新幹線)など鉄道の発達で減ってしまった。離島や台東を目指すプロペラ機が主要な国内線だ。





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 着陸。







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 エバー航空の羽田行きが離陸。離陸するときのジェット噴射はすざまじく、持ち物が飛ばされそうで立っているのが難しいほどだ。



 最後に、着陸するプロペラ機を撮影。実際には回っているプロペラが停まっているように見えてグライダーの着陸のように見えること、そして小さな飛行機だと揺れながら着陸していくのが印象的だ。あと飛行機をうまく撮影するのは難しい。

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2019年1月24日星期四

台北捷運(台北MRT)・紅樹林駅付近にて



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 殆どの路線・区間で地下か高架上を走る台北捷運(台北MRT)にあって、台北エリアを南北に貫く淡水信義線、昔の淡水線はここ紅樹林駅あたりでは地上を走っている。
 淡水へ向かうカーブもあって、MRTの列車を眺めるには良い場所だ。カメラを構えていたら、通りがかった人に「ここは写真を撮るには良いだろう?」と話しかけられた。

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2019年1月23日星期三

台湾・淡海軽軌(淡海ライトレール)

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 昨年末のことになるが、日本に一時帰国する途中で台北にワンタッチし、台北近郊の淡水エリアに新しく開通したライトレール、淡海軽軌(淡海ライトレール)に乗車してきた。



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 淡海軽軌の始発駅は、台北MRTと接続する紅樹林駅。
 淡海軽軌は12月24日に最初の路線となる緑山線が開通したばかり。開通後1ヶ月は無料で乗車できるということで、紅樹林駅には乗車を待つ人の長蛇の列ができていた。MRTの駅を降りたところに掲示されていた淡海軽軌の運行状況には「乗車に120分待ち」と表示されていた。実際にはちょうど1時間くらいの待ち時間で乗車することができたのだが、開通直後さらに無料期間ということで乗ってみようという人が大量に押しかけていた。私もそうなのだが…
 もっとも途中駅からは待つことなくすぐに乗車することができる。途中駅までタクシーなりで移動してもいいのだが、後で乗って気づいたのはこの淡海軽軌は道路を通すのが困難に思える林の上を通って行っているので、車で他の駅に動くのは時間がかかりそうだ。台北近郊の新興エリアの交通不便を解消する役割なのがわかる。
 淡海軽軌の駅の案内は、凝ったイラストが散りばめられている。

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 並ぶこと1時間、ようやく乗車できる電車がやって来た。








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 駅のホームにはユニークな像が。似たものがあちこちの駅にあった。








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 淡海軽軌緑山線は淡水行政中心駅の先までが高架で、残りの区間では地面にて道路の中心を走っていく。泡海行政中心駅の手前で電車は90度カーブする。







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 淡水行政中心駅からの眺め。駅前の整備開発はこれからという感じだ。








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 終点の崁頂駅に到着。列車はすぐ折り返していく。









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 折り返して1駅、泡海新市鎮駅で一旦下車。駅の壁面が凝っていた。
 沿線にはこれから開発すると思われる更地の間にマンションや商業施設がぼちぼちと建っている。どんな街になるのだろうか。

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 紅樹林駅に程近い高架線上では、淡水河を横に見ながら進んで行く。








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 淡海軽軌往復を終え、紅樹林駅に戻ってきた。戻って来ても乗車を待つ行列はあまり減っていなかった。








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 MRTの別の駅で見かけた、淡海軽軌の求人広告。募集自体はもう終わって広告だけが残っているのか、本格運行に向けての募集なのだろうか。



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2019年1月22日星期二

バンプー・リゾートの渡り鳥

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 バンコク近郊のバンプーに渡り鳥の飛来地がある、そこで見るカモメの群れは壮観だとタイ人の知人に聞いたので、週末の夕方に行くことにした。




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 バンコク中心部からBTSとソンテウを乗り継いで、バンプ―リゾート(バンプー保養地、Bangpoo Resort/Bangpu Resort)へ。

 入口にはカニのオブジェが。この付近にあるゴルフ場、バンプー ゴルフ&スポーツもカニがシンボルマークになっていたりディーグラウンドのティーマーカーがカニの形をしていたりするので、この辺りはカニがシンボルなのだろうか。

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 海に向かって歩みを進め、その先にある門をくぐると、沖へと突き出た橋の上でカモメが舞っている。
 このスクッター橋、第2次大戦中に日本軍はこの橋を通ってタイに上陸したのだとか。タイと日本が戦火を交えることはなかったが、戦時のタイ日関係にもゆかりのあるこの橋が今は渡り鳥の飛来地としてタイの人々に親しまれている。




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 橋の両脇をカモメの大群が円を描いて飛んでいる。橋に沿って飛び、急旋回して陸地へと180度向きを変え、また急旋回して再び海に向かって飛び…という感じだ。向きも一定ではなくその時々で旋回する方向を変えていく。

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 この辺りは干潟なので、泥の上に足をつけて休んでいる鳥も多いのだが、その上を優雅に舞うカモメも、慌しく飛んでいるカモメもいる。止まっているカモメも、何かの拍子で一斉に飛び立つことがあり、それもまた注目すべきだ。

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 橋の反対側にはハート形に止まり木が立てられており、そこで休む鳥も。






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 夕方になっても休むことなくカモメが飛んでいる。
 毎年同じところにやって来て、また渡りの季節になるとここを離れて次の旅先(シベリアとも、中国とも聞く)に飛び立ち、またここに戻ってくるというその習性に感心することしきりである。そもそもそれだけの距離を小さな鳥が自分の力で飛んでいき、また戻ってくることにもカモメのたくましさに思いが及ぶ。

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 バンプ―リゾートへは、公共交通機関を乗り継いで行くことが可能だ。つい1か月前、2018年12月に延伸なったBTS(バンコク・スカイトレイン)スクンビット線の新しい終点であるケーハ駅(Kheha)の下には前面に「36」と書かれたソンテウが停まっている。このソンテウに乗ると、ケーハ駅から15分程でバンプー・リゾートに行くことができる。ソンテウの運賃は10バーツ。
 ソンテウはバンプー・リゾートの前を一旦は通り過ぎるが、すぐに折り返して入口の前に停まってくれる。

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