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2019年1月23日星期三

台湾・淡海軽軌(淡海ライトレール)

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 昨年末のことになるが、日本に一時帰国する途中で台北にワンタッチし、台北近郊の淡水エリアに新しく開通したライトレール、淡海軽軌(淡海ライトレール)に乗車してきた。



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 淡海軽軌の始発駅は、台北MRTと接続する紅樹林駅。
 淡海軽軌は12月24日に最初の路線となる緑山線が開通したばかり。開通後1ヶ月は無料で乗車できるということで、紅樹林駅には乗車を待つ人の長蛇の列ができていた。MRTの駅を降りたところに掲示されていた淡海軽軌の運行状況には「乗車に120分待ち」と表示されていた。実際にはちょうど1時間くらいの待ち時間で乗車することができたのだが、開通直後さらに無料期間ということで乗ってみようという人が大量に押しかけていた。私もそうなのだが…
 もっとも途中駅からは待つことなくすぐに乗車することができる。途中駅までタクシーなりで移動してもいいのだが、後で乗って気づいたのはこの淡海軽軌は道路を通すのが困難に思える林の上を通って行っているので、車で他の駅に動くのは時間がかかりそうだ。台北近郊の新興エリアの交通不便を解消する役割なのがわかる。
 淡海軽軌の駅の案内は、凝ったイラストが散りばめられている。

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 並ぶこと1時間、ようやく乗車できる電車がやって来た。








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 駅のホームにはユニークな像が。似たものがあちこちの駅にあった。








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 淡海軽軌緑山線は淡水行政中心駅の先までが高架で、残りの区間では地面にて道路の中心を走っていく。泡海行政中心駅の手前で電車は90度カーブする。







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 淡水行政中心駅からの眺め。駅前の整備開発はこれからという感じだ。








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 終点の崁頂駅に到着。列車はすぐ折り返していく。









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 折り返して1駅、泡海新市鎮駅で一旦下車。駅の壁面が凝っていた。
 沿線にはこれから開発すると思われる更地の間にマンションや商業施設がぼちぼちと建っている。どんな街になるのだろうか。

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 紅樹林駅に程近い高架線上では、淡水河を横に見ながら進んで行く。








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 淡海軽軌往復を終え、紅樹林駅に戻ってきた。戻って来ても乗車を待つ行列はあまり減っていなかった。








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 MRTの別の駅で見かけた、淡海軽軌の求人広告。募集自体はもう終わって広告だけが残っているのか、本格運行に向けての募集なのだろうか。



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