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2019年7月

2019年7月26日星期五

"Sonata by Korean Technology" in Vientiane

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 「韓国製のソナタ」と言われて思い浮かべるのは、現代自動車(Hyundai)のブランドであるヒュンダイ・ソナタ(Sonata)だ。
 ところがビエンチャンで見かけたオートバイには「SONATA」「KOERAN TECHNOLOGY」の文字が。嘗ての中国で明らかに日本製でない腕時計に「日本制造」(日本製造)の文字が入っていたような勝手な名乗りかと思ったが、これはラオスの地場メーカーであるKOLAOなる会社が作ったオートバイだ。技術もそうだが商標として問題ないのだろか。
 写真右側はホンダがアジアで展開する小型バイク、Waveだ。
 オートバイを離れて自動車の話をすると、ビエンチャンでもタイ同様に日本メーカーの自動車が幅を利かせていたが、その中でも起亜(KIA)など韓国製を見かけることも多かった。あとは中国の小型車、QQを見かけることもあった。

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2019年7月22日星期一

ビエンチャン カイソーン・ポムウィハーン博物館

Dsc_1369  前述の通り前回ビエンチャンを訪れた時は4月のラオス正月、ビエンチャンにある国立博物館は閉まっていて見ることができなかった。その後今回ビエンチャンを訪れるまでの間に中心から少し離れたところに移転しておりそこに足を運んでみたのだが、今回も閉館。何時開いているのだろうか。

Dsc_1374 国立博物館にいた人が「隣のカイソーン・ポムウィハーン博物館(Xaysone Phomvihan Museun)は開いている」と教えてくれたので、どのようなところかわからぬままに隣の博物館を訪れてみた。
 入口には勇ましい労働者と兵士の像が対になって建っており、ラオスが社会主義革命の歴史を今に至るまで重視していることが窺える。カイソーン・ポムウィハーンはラオス人民革命党を率い、ラオス内戦で王政を終結させラオス人民共和国の初代首相となった人物だ。館内には彼の生涯(1920年~1992年)を辿り、またその間のラオス各地の様子を伝える写真も並ぶ。発展道半ばのラオスだが、農業・工業・商業で共和国建国後今日に至るまでに生まれた商品や企業も紹介している。

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2019年7月21日星期日

ビエンチャン タラート・サオ

Dsc_1414  3年前にビエンチャンを訪れた時はタイ正月(ソンクラン)の時期、ラオスの正月(ラオ正月、ピーマイラオ)の時期でもあり、商店や博物館などは殆ど閉まっていて見ることができなかった。ビエンチャンで最大のマーケットとされるタラート・サオもその時は営業していない店ばかりだったので、今回改めて訪れてみた。

Dsc_1391 Dsc_1394 上写真の大きな建物がタラート・サオのメインビルディング。地階・1階・2階に商店が並び、地階と1階には衣料品や日用品の店、そして銀行やコーヒーショップが並ぶ。

Dsc_1393 2階には金を扱う店が並ぶ。
 建物の大きさの割には、人が少ないのは平日の昼間だからなのか店構えは寂しく見える。

Dsc_1399  他方、ビルを囲むスペースにも商店が所狭しと並び、また隣の低層の建物にも商店が軒を連ねている。こちらには携帯電話やスマートフォンを並べる店があったり、日用品や家電を所狭しと並べている店があったりだ。売り物で店を賑やかにしようという雰囲気はこちらのほうがより感じることができる。

Dsc_1402 Dsc_1403  靴を売る店と布製品を売る店、そして食器を売る店と家電を売る店。

Dsc_1406 Dsc_1407  携帯電話やスマートフォンを売る店。携帯電話は古いものが店頭に並ぶが、スマートフォンは古いモデルに混じってタイでも見るようなモデルが並ぶ。古いモデルは他の国で売れなかったものが来るのか、あるいは資金負担力を見込んだモデルがやって来るのか。
 タラート・サオの入口にはカタカナで「メイソウ」と看板を掲げた、東南アジア各国で展開している雑貨店が入っている。ここではないが飲食店や小売店のチェーンにタイと共通のブランドのものを見ることが多い。タラート・サオの小商店はチェーン店がラオスで隆盛を迎えても生き残っていくのだろうか、あるいはそういうことがなく小商店主体の小売店舗の時代が続くのだろうか。

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ラオスでゴルフ - Lao Country Club -

Dsc_1324 今回のビエンチャン滞在中、タイとの国境近くにあるLao Country Club ラオカントリークラブでゴルフをしてきた。ビエンチャン市内から20分程、国境のメコン川に程近いところにあるゴルフ場だ。 幹線道路から象のシンボルマークを掲げた入口が見えるが、そこからさらに2キロ程中に入ったところにゴルフ場がある。

Dsc_1310  建物の中庭には植え込みを刈り込んで「LAO」の文字を形作っている。

Dsc_1317  エントランス。何故かオートバイが置いてある。プロショップもあり、ゴルフ場のシンボルマークが入ったゴルフウェア・帽子やボールが売られていた。
 プレーフィーは平日で400,000キープ、タイバーツでも支払うことができ1,600バーツだった。7月末まではキャンペーンをやっていて、水曜日だと終日290,000キープ、木曜日の午後は250,000キープになるようだ。18ホールのゴルフ場だが、9ホールでもプレーをさせてくれるようだ。予め電話したところ土日は1人ラウンドは不可だが、平日は可との話を得たので、特に予約はせず飛び込みで訪れた。
 カートはないので、誰でも歩きでのプレーだ。

Img_0829  1番ホール。全般的にタイのローカルゴルフ場と似たような整備状況で、所々フェアウェイでも草がそれなりの長さになっていたり葉っぱがあったりするところもあったが概ね良いと思った。グリーンはきちんと整備されていた。
 白ティだと18ホールで5,800ヤード、ゴールドティだと6,200ヤード弱の距離だ。

Img_0831  途中中国式のあずまやを横に見るホールもあった。

Img_0836 Img_0837  ティショットが池越えのところがあり、またショートホールでは水を絡めて難しくしていた。写真のショートホールは魚の背中のようにフェアウェイが狭い。もっとも他のところでは水があまり気になることはなかった気がする。

Dsc_1306  ゴルフをするには池があるのはやりにくいが、池には蓮の花が綺麗に咲いていた。
 同様のゴルフ場はバンコク始めタイ各地にたくさんあるので「わざわざラオスに行く」程のことはないかもしれないが、整備は良いゴルフ場であり隣国に足を伸ばしてゴルフをするのも良いと思う。

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2019年7月19日星期五

ノンカイ~ビエンチャン バスで国境越え

 前回の続き。ノンカイに列車で到着した後、駅で客待ちをしているトゥクトゥクに乗ってバスターミナルへと向かった。列車で再び国境越えをしたいところだが、列車の駅からバスが走る道路へは2キロ程歩くので今回は荷物が多く直接ビエンチャン市内を目指すことがができるバスで国境越えをすることにした。

Dsc_1266  バスターミナルは国境を越えるタイ・ラオス友好橋へは鉄道駅より離れたところにある。市内バスのようなものかと思ったが、写真のようなバスが待っていた。朝7時30分発のバスに乗って出発。

Dsc_1269_1  前回ノンカイを訪れた時にも見た長い特徴的な建物を今回はバスの車窓から見る。

Dsc_1270_1  国境の検問に到着。ここでバスを降りてタイの出国検査を受ける。

Dsc_1274  バスは予め先へと進んでいて、出国審査を受けた我々を待つ。

Dsc_1279  バスでメコン川を越えた後、ラオス側の国境へ。ここでもバスを降りて入国審査へ。ここまでで降りることもできる。
 この後はメコン川沿いに走って行き、ビエンチャンのバスターミナルが終着点だ。距離は短いが途中で国境越えがあるので1時間半程の道程だ。運賃は60バーツ。
 ビエンチャンの話は後程。

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2019年7月18日星期四

バンコク~ノンカイ 寝台列車に再び乗車

Dsc_1250 P7151131  仏教関係の祝日が2日続く7月、前日の夜にフアランポーン駅を発つ寝台列車に乗ってバンコクを離れ短い旅に。
 25番の特急寝台列車は20時発。出発間際に駅に着いたので他の列車や駅を見てまわることなく出発したのは残念だ。3年前にこの列車に乗った時は古い客車だったが今回は中国製の銀色の新型車輛に変わっていたか…と思ったが、2年前にこの逆ルート、バンコクを目指す寝台列車にウドンタニから乗っていたのを思い出した。

P7151133  今回は1等個室寝台を利用。上段には客がいなかったので個室を独占することができた。写真はシーツを敷く前の様子。

P7151135 Dsc_1254  こちらは2等車の様子。中国製客車だからか、中国人の利用者を意識したからか注意書きに中国語が加わっている。

Dsc_1256  食堂車が連結されているのだが、2年前にウドンタニから乗った時にはコンビニエンスストアにあるような電子レンジで温める料理しかなかった。今回座席に食堂車の注文が来たときにメニューを見たら、やはり電子レンジ調理だろうが定食が用意されていたのでそれを座席まで届けてもらうことにした。のみならず、車内ではビールも販売されていた。以前は酒の車内持込は禁止されていたのだが、方針が変わったのか寝台特急列車だけ許可することにしたのか。定食は210バーツ、ビールは80バーツ。

P7161137  翌朝、ウドンタニ到着から車内放送がかかり目が覚める。結構良く眠ることができた。

P7161147 1等寝台車は最後尾に連結されている。終点のノンカイまでもう少しだ。

P7161148  定刻通り、朝6時45分にノンカイ駅に到着。

P7161149 P7161150 13両編成の長い列車は、ラオス・ターナーレーンに向かう列車のためのイミグレーションの先まで伸びて停車する。7時30分にラオス行きの列車が出るため、乗客が降りたら早々にホームを離れた。

P7161158  今回は列車には乗り換えず、バスターミナルへ移動してそこからバスに乗ってビエンチャンを目指した。続きは後程。

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2019年7月4日星期四

バンコク・バイクの野菜売り

Dsc_1070  バンコク・スクンビット通りのとあるソイ(路地)にて。ビニールに入った野菜をオートバイにぶら下げての巡回販売だ。フットワークは軽いのだろうが運転は大変そうだ。落としたりはしないのだろうか。

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