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2019年8月26日星期一

バンコクMRT延長区間散策(1)ワット・マンコン駅界隈

 今までフアランポーン駅が終点だったバンコクMRTだが、フアランポーン駅からさらに西に延長されることになり、7月から8月にかけて延長区間の一部が試験運行されている。まず7月29日にフアランポーン駅~タープラ駅間の運行が始まり、さらに8月24日にBTSとの接続駅であるバーンワー駅までの運行が始まった。ラクソーン駅までの全面開業はこの9月の予定だ。
 バーンワー駅まで開業の翌日、8月25日にMRT延長区間に乗ってきた。

Dsc_1721_r  フアランポーン駅の入口にて。延長区間の開通が宣伝されている。

Dsc_1742_r 駅の自動券売機の画面。延長区間は試験運行中は無料なのだが、フアランポーン駅から乗ると最初の1駅間、ワット・モンコン駅までは無料ではなく初乗り16バーツの運賃で、その先が無料になっている。「試験運行区間」が無料なのではなく、「試験開業した駅」同士の行き来が無料、ということなのだろうか。無料区間では降車駅を選択するとお金を入れなくてもトークンが出てくる。

P8251247_r ホームドアの表示も、暫定開業仕様だ。

P8251248_r P8251250_r  ワット・マンコン駅を出たところ。ヤワラートから続く中華街の西側に当たり、漢字の表記が目立つ。

Dsc_1730_r Dsc_1729_r ワット・マンコン駅の少し南にある細い路地が市場になっていて、魚や野菜や果物といった食料品、乾物や日用品を売る店が所狭しと並ぶ。

Dsc_1728_r Dsc_1732_r 調理した料理を売る店もあるが、食べる座席はない。持ち帰り用のようだ。

Dsc_1737_r  路地を抜けて車道へ。やはり中華街らしい店が軒を連ねる。

P8251255_r  中国式の寺院。今までヤワラートが中華街としての注目を集めていたが、MRTの延長でより広いエリアに足を運ぶのに便利になった。

P8251256_r  ワット・マンコン駅の上には漢字で「龍蓮寺站」の文字が。そういう意味なのだろうか。

Dsc_1745_r  ワット・マンコン駅の構内には赤を基調にした絵がちりばめられている。この絵だが、「Recall」というアプリを使ってカメラを向けると、バーチャルリアリティ動画(VR動画)を見ることができ、目の前にはない龍や蝶が舞い花がそよぐのが見える。それぞれの絵に対し、異なるVR動画が仕組まれている。
 ここに限らずMRTの延伸区間は目新しいということで、VR動画にも多くの人がカメラを向け、そして壁の絵の前で写真を撮っていた。
 続きは後程。

RECALL

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