旅行・地域

2019年8月13日星期二

ビエンチャンで見る京都のバス

P7170044_rP7170046_r  ビエンチャンの話題で書き忘れたことを1つ。空港の外で看板の写真を撮った後にターミナルに戻ろうとしたところ、左側にドアがある日本のバスが2台通って行った。車体の下に「京都市交通局」と書いてあったり、後ろのガラスに日の丸とともに「From Kyoto, Japan」と書いてあったりしたので、かつて京都の路線バスとして使われていたバスが日本からの援助でここラオスに贈られたのだろう。
 3年前にビエンチャンを訪れた時にもバスターミナル国境のタイ・ラオス友好橋で日本の援助で導入されたバスを見たがこれらは右側通行のラオスにあわせた仕様になっていて、こちらは左側通行の日本の中古車であることがわかるバスだ。運転手以外無人のバスは到着・出発エリアを通り過ぎて空港の端に停まっていたが、どのような用途で使われているのだろうか。2台連なって来ていたので、空港勤務者の送迎用だろうか。

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2019年8月8日星期四

ビエンチャン・ワットタイ空港 - 中国語の看板 -

Dsc_1428_r  ビエンチャンの空の玄関口、ワットタイ空港。

Dsc_1426_r  空港の入口の道には、中国語の看板が並ぶ。手前2つは素材・材料メーカー、奥に見えるのはホテルの宣伝だ。中国の影響の大きさが窺える。

Dsc_1427_r 中国とラオスを結ぶ鉄道の有用性をアピールするスローガンが、中国語とラオス語で掲げられているものも。社会主義国家にありがちなスローガンだ。

Dsc_1429_r  中国の著名なバスケットボール選手である姚明も登場。象牙取引に与しないようアピールしている。

 

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ビエンチャンのカシコン銀行

Dsc_1418_r ビエンチャンのタラート・サオから交差点を隔ててはす向かいにある、カシコン銀行の建物。ラオスにはATMネットワークのような個人向けサービスは行っていないのだろうが、隣国タイの大手銀行が首都に店を構えている。
 店頭の招き猫のようなキャラクターが目立つ。

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2019年8月7日星期三

ラオスの配車アプリ「LOCA」

 タイを始め東南アジア各地では配車アプリ「GRAB」を使って街中を快適に移動することができる。このGRAB、ラオスではサービスインしていないのだが、ラオスには「LOCA」という名前の類似の配車アプリがあり、これを使った配車サービスで街中を移動することができる。
 「ラオスには」と言ったが、今のところビエンチャンにおいて展開されているようだ。

Screenshot_20190717122818Screenshot_20190717125831  アプリはAndroid・iPhone両方に対応しており、ダウンロードしてインストールし、個人情報やクレジットカード情報(クレジット払いをする場合)を入力すると使うことができる。アプリを立ち上げるとGRAB同様に地図が立ち上がり現在地を表示するので、そこから乗りたい場合は行き先を入力して車を呼び出す。別の場所から乗りたい場合は地図を動かしてピンの場所を移動させることもできる。乗る場所は住所や通りの名前で表示されるようなので、ホテル名など乗る場所を入力して具体的に指定することができる。
 車の種類は普通の車である「ECO」と、グレードが高いか大きいか不明だが「DELUXE」がメニューとしては用意されているようだが、今のところは「ECO」のみが有効だった。
 首尾よく車が見つかるとGRAB同様にあと何分で到着するかが示され、また乗る車のナンバーや運転手の名前、そして現在位置も示されるので乗る場所で待っていると乗ることができる。
 ビエンチャン滞在中に4回利用したが、例えばビエンチャンのバスターミナル近くのホテルから空港まで5.5キロ、16分の道程で64,000キープ(約780円)だった。また前の記事で書いたラオカントリークラブからラオス市内まで16.5キロ・25分の道程で139,000キープ(約1,700円)だった。調べてみると値段的には空港発のタクシーやトゥクトゥクと同じくらいのようだが、トゥクトゥクと運賃交渉をしなくてよい、また街中でタクシーを見つけるのが難しいことを考えるとよいサービスだろう。
 運転手はまだ少ないようで、今回の滞在中に同じ車に当たったこともある。これからの伸びに期待だろう。

LOCA - Ride Hailing App
LOCA - Ride Hailing App
開発元:Souliyo Vongdal
posted withアプリーチ

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2019年8月2日星期五

NWA @Vientiane

Dsc_1355  ビエンチャンのタートダムを囲むロータリーの近くにて。10年近く前に合併で消滅したノースウェスト航空のシンボルマークが、旅行代理店を営んでいるであろう平屋建ての建物の前に他の航空会社のマークとともに掲げられている。新興航空会社の象徴であるエアアジアのマークも掲げられているので直せないことはないのだろうが、時の流れは緩やかなのかもう存在しないエアラインのマークもそのままだ。

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2019年7月26日星期五

"Sonata by Korean Technology" in Vientiane

Dsc_1363
 「韓国製のソナタ」と言われて思い浮かべるのは、現代自動車(Hyundai)のブランドであるヒュンダイ・ソナタ(Sonata)だ。
 ところがビエンチャンで見かけたオートバイには「SONATA」「KOERAN TECHNOLOGY」の文字が。嘗ての中国で明らかに日本製でない腕時計に「日本制造」(日本製造)の文字が入っていたような勝手な名乗りかと思ったが、これはラオスの地場メーカーであるKOLAOなる会社が作ったオートバイだ。技術もそうだが商標として問題ないのだろか。
 写真右側はホンダがアジアで展開する小型バイク、Waveだ。
 オートバイを離れて自動車の話をすると、ビエンチャンでもタイ同様に日本メーカーの自動車が幅を利かせていたが、その中でも起亜(KIA)など韓国製を見かけることも多かった。あとは中国の小型車、QQを見かけることもあった。

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2019年7月22日星期一

ビエンチャン カイソーン・ポムウィハーン博物館

Dsc_1369  前述の通り前回ビエンチャンを訪れた時は4月のラオス正月、ビエンチャンにある国立博物館は閉まっていて見ることができなかった。その後今回ビエンチャンを訪れるまでの間に中心から少し離れたところに移転しておりそこに足を運んでみたのだが、今回も閉館。何時開いているのだろうか。

Dsc_1374 国立博物館にいた人が「隣のカイソーン・ポムウィハーン博物館(Xaysone Phomvihan Museun)は開いている」と教えてくれたので、どのようなところかわからぬままに隣の博物館を訪れてみた。
 入口には勇ましい労働者と兵士の像が対になって建っており、ラオスが社会主義革命の歴史を今に至るまで重視していることが窺える。カイソーン・ポムウィハーンはラオス人民革命党を率い、ラオス内戦で王政を終結させラオス人民共和国の初代首相となった人物だ。館内には彼の生涯(1920年~1992年)を辿り、またその間のラオス各地の様子を伝える写真も並ぶ。発展道半ばのラオスだが、農業・工業・商業で共和国建国後今日に至るまでに生まれた商品や企業も紹介している。

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2019年7月21日星期日

ビエンチャン タラート・サオ

Dsc_1414  3年前にビエンチャンを訪れた時はタイ正月(ソンクラン)の時期、ラオスの正月(ラオ正月、ピーマイラオ)の時期でもあり、商店や博物館などは殆ど閉まっていて見ることができなかった。ビエンチャンで最大のマーケットとされるタラート・サオもその時は営業していない店ばかりだったので、今回改めて訪れてみた。

Dsc_1391 Dsc_1394 上写真の大きな建物がタラート・サオのメインビルディング。地階・1階・2階に商店が並び、地階と1階には衣料品や日用品の店、そして銀行やコーヒーショップが並ぶ。

Dsc_1393 2階には金を扱う店が並ぶ。
 建物の大きさの割には、人が少ないのは平日の昼間だからなのか店構えは寂しく見える。

Dsc_1399  他方、ビルを囲むスペースにも商店が所狭しと並び、また隣の低層の建物にも商店が軒を連ねている。こちらには携帯電話やスマートフォンを並べる店があったり、日用品や家電を所狭しと並べている店があったりだ。売り物で店を賑やかにしようという雰囲気はこちらのほうがより感じることができる。

Dsc_1402 Dsc_1403  靴を売る店と布製品を売る店、そして食器を売る店と家電を売る店。

Dsc_1406 Dsc_1407  携帯電話やスマートフォンを売る店。携帯電話は古いものが店頭に並ぶが、スマートフォンは古いモデルに混じってタイでも見るようなモデルが並ぶ。古いモデルは他の国で売れなかったものが来るのか、あるいは資金負担力を見込んだモデルがやって来るのか。
 タラート・サオの入口にはカタカナで「メイソウ」と看板を掲げた、東南アジア各国で展開している雑貨店が入っている。ここではないが飲食店や小売店のチェーンにタイと共通のブランドのものを見ることが多い。タラート・サオの小商店はチェーン店がラオスで隆盛を迎えても生き残っていくのだろうか、あるいはそういうことがなく小商店主体の小売店舗の時代が続くのだろうか。

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ラオスでゴルフ - Lao Country Club -

Dsc_1324 今回のビエンチャン滞在中、タイとの国境近くにあるLao Country Club ラオカントリークラブでゴルフをしてきた。ビエンチャン市内から20分程、国境のメコン川に程近いところにあるゴルフ場だ。 幹線道路から象のシンボルマークを掲げた入口が見えるが、そこからさらに2キロ程中に入ったところにゴルフ場がある。

Dsc_1310  建物の中庭には植え込みを刈り込んで「LAO」の文字を形作っている。

Dsc_1317  エントランス。何故かオートバイが置いてある。プロショップもあり、ゴルフ場のシンボルマークが入ったゴルフウェア・帽子やボールが売られていた。
 プレーフィーは平日で400,000キープ、タイバーツでも支払うことができ1,600バーツだった。7月末まではキャンペーンをやっていて、水曜日だと終日290,000キープ、木曜日の午後は250,000キープになるようだ。18ホールのゴルフ場だが、9ホールでもプレーをさせてくれるようだ。予め電話したところ土日は1人ラウンドは不可だが、平日は可との話を得たので、特に予約はせず飛び込みで訪れた。
 カートはないので、誰でも歩きでのプレーだ。

Img_0829  1番ホール。全般的にタイのローカルゴルフ場と似たような整備状況で、所々フェアウェイでも草がそれなりの長さになっていたり葉っぱがあったりするところもあったが概ね良いと思った。グリーンはきちんと整備されていた。
 白ティだと18ホールで5,800ヤード、ゴールドティだと6,200ヤード弱の距離だ。

Img_0831  途中中国式のあずまやを横に見るホールもあった。

Img_0836 Img_0837  ティショットが池越えのところがあり、またショートホールでは水を絡めて難しくしていた。写真のショートホールは魚の背中のようにフェアウェイが狭い。もっとも他のところでは水があまり気になることはなかった気がする。

Dsc_1306  ゴルフをするには池があるのはやりにくいが、池には蓮の花が綺麗に咲いていた。
 同様のゴルフ場はバンコク始めタイ各地にたくさんあるので「わざわざラオスに行く」程のことはないかもしれないが、整備は良いゴルフ場であり隣国に足を伸ばしてゴルフをするのも良いと思う。

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2019年7月19日星期五

ノンカイ~ビエンチャン バスで国境越え

 前回の続き。ノンカイに列車で到着した後、駅で客待ちをしているトゥクトゥクに乗ってバスターミナルへと向かった。列車で再び国境越えをしたいところだが、列車の駅からバスが走る道路へは2キロ程歩くので今回は荷物が多く直接ビエンチャン市内を目指すことがができるバスで国境越えをすることにした。

Dsc_1266  バスターミナルは国境を越えるタイ・ラオス友好橋へは鉄道駅より離れたところにある。市内バスのようなものかと思ったが、写真のようなバスが待っていた。朝7時30分発のバスに乗って出発。

Dsc_1269_1  前回ノンカイを訪れた時にも見た長い特徴的な建物を今回はバスの車窓から見る。

Dsc_1270_1  国境の検問に到着。ここでバスを降りてタイの出国検査を受ける。

Dsc_1274  バスは予め先へと進んでいて、出国審査を受けた我々を待つ。

Dsc_1279  バスでメコン川を越えた後、ラオス側の国境へ。ここでもバスを降りて入国審査へ。ここまでで降りることもできる。
 この後はメコン川沿いに走って行き、ビエンチャンのバスターミナルが終着点だ。距離は短いが途中で国境越えがあるので1時間半程の道程だ。運賃は60バーツ。
 ビエンチャンの話は後程。

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