旅行・地域

2018年1月28日星期日

タイ・ミャンマー国境越え(6)スーレー・パヤーやチャイナタウンなど

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 ヤンゴンの中心部だけだが、街を少し歩いたのでそのこともぼちぼちと。
 ヤンゴン中央駅付近、「サクラ・タワー」という名のオフィスビルやシャングリラがあるスーレー・パゴダ通り。コロニアルな建物があるのはかつてこの地がイギリスの支配下にあった名残であり、街を歩くときに目を楽しませてはくれるが考えるところもある。



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 通りの先には、その名の由来であるスーレー・パヤーがある。









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 前述したシュエダゴォン・パヤー同様、規模は小さながらここも朝から新進部会ミャンマーの人達で賑わっている。
 お供え物を塔の上まで運ぶ小さなロープウェーがあるのが面白い。



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 スーレー・パヤーを囲むロータリーには、塔に面してモスクが建っている。仏教とイスラム教の祈りの場所が通りを挟んで建っており、さらにインド人街やチャイナタウンがあるところを見る限りではこの国や街は多様性に寛大なように見えるのだが…






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 スーレー・パヤーで道を西に曲がり歩いたマハバンドゥーヤ通りでは、モスクをいくつか見ることができた。









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 その先はチャイナタウン。小さなビルや店の表示に漢字を見ることが多い。








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 ヤンゴン川沿いの通りにある中国寺院には、山水画風のタイルが壁面に。父母を追慕する目的でその子女がお金を出して作ったことが、横の小さなタイルに書かれている。




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 ヤンゴンを訪れたのは10月、何の行事だろうか小さな通りに旗が立ち供物がなされていて、関係する一族の人だろうか線香を立てて祈っていた。








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 中国料理店もいくつか。小生も街歩きの途中で別の店に入ったが店の中では店員が中国語を話し、客も中国語を話す人が多かった。ミャンマーの華人は古くからいる人も言葉など保っている人が多いのか、あるいはミャンマーで仕事をする中国人なのか気になるところだ。

 3連休のうち1日をまるまる移動に費やし、3日目の朝に帰路に就いたのでヤンゴンを見たのは実質1日だけだった。ヤンゴンの1%も観てはいないだろうから、また訪れてみたいものだ。

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タイ・ミャンマー国境越え(5)ヤンゴン川河畔

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 前回の続き。ヤンゴンの街はヤンゴン川とバゴー川が合流するところに位置しており、さらにその間をバズンダン・クリークという小川が流れている。ヤンゴンは水に囲まれた街と言える。
 その合流地点、ヤンゴン中心部から程近いところでは、ヤンゴン川に海外との間を結ぶ貨物船が泊まっているのが見える。河川港であり船は浅瀬に気を遣いながら海へ出ていく必要がありそうだ。
 そんな大きな船の横を、小さなボートが通り過ぎていく。



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 貨物船よりははるかに小さい様々な船が、このヤンゴン川を走っている。対岸の街に向かうだけの短距離を走るものから、このまま外海に出て海岸沿いを走ってミャンマー各地との往来をする船まで様々だ。







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 河岸沿いのストランド通りには、線路や駅の跡がある。
 2016年1月にバズンダウンから市街地の南側を河岸沿いに走るトラムが開通し、日本から譲渡された路面電車が走っていたらしいが、わずか半年で運行休止になったとのこと。ガイドブックの地図にはトラムの路線が描かれていたのだが、譲渡された車輛が十分に活躍しないまま休止になってしまったのは残念だ。
 そう遠い昔の話ではないのだが、線路は土で埋まっていて再び列車が走る雰囲気は感じられない。

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2018年1月14日星期日

タイ・ミャンマー国境越え(4)シュエダゴォン・パヤー

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 ヤンゴンのランドマークともいえるシュエダゴォン・パヤー。ヤンゴンにおける仏教の聖地だ。

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 外国人は参観料を支払うが、ミャンマーの人達は無料で参拝することができる。
 歩いて登ることもできるが、エレベーターで丘を登ってシュエダゴォン・パヤーに入る。エレベーターを降りたところから見た仏塔。









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 大きな仏塔に圧倒される。
 塔の尖塔には多くのダイヤモンドや宝石が散りばめられており、それらは全てミャンマーの人達の寄進によるものなのだとか。





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 塔のふもと、つまり地上部の東西南北には異なる仏像が配されていて、それぞれに敬虔なミャンマーの人達が祈りを捧げている。



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 大きな仏塔を囲むように小さな仏塔が並ぶ。境内は靴を脱いで歩かなければならず、足元が熱い。




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 タイと同様に生まれた曜日が重んじられるようで、各曜日にまつわる仏像もある。水曜日は午前と午後で分けていて、8つの曜日それぞれの仏像に祈りを捧げる。







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 境内には菩提樹や、仏画のレリーフもある。




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 夜の仏塔も美しいと聞いたので、同じ日の夜に再びシュエダゴォン・パヤーを訪れた。外国人は昼間に訪れた時のチケットを持っていれば、同じ日であれば再訪することができる。参観料がかからないミャンマーの人は勿論いつでも訪れることができる。



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 夜になっても境内には仏塔や仏像に跪いて祈りを捧げるミャンマーの人達の姿が見られる。信心深いヤンゴンの、そしてミャンマーの人達の姿をここでは見ることができる。

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2017年12月27日星期三

タイ・ミャンマー国境越え(3)ミャンマーで見る日本のバス

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 ミャンマーでは日本の鉄道車輛ばかりでなく、日本で走っていたバスがそのままの塗装で走っているのを見ることができる。
 写真はミャワディからヤンゴンへ向かうバスが休憩した食堂で撮ったもの、JRバス関東の塗装そのままのバスが駐車していた。
 他にも日本のものとわかる観光バスがそのまま使われていたり、日本の保育園の名前などが書かれたマイクロバスをヤンゴン市内でしばしば見たりもした。

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 日本は車は左側通行・右ハンドルだがここミャンマーは右側通行。右ハンドルの中古車の輸入は禁止されると言われつつも続いていたようだが、近々に輸入が禁止されるようだ。
 写真は中国製のバスだが、明らかに中古で見た左ハンドルバスは韓国のものが多く、車体にハングルが書いてあるものを多く見かけた。右ハンドルの日本の中古車の輸入が禁止となれば、取って代わるのは中国や韓国の車だ。





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 日本のお守りが貼ってあったり日本の車庫証明が残っていたりする車を見ることも、そのうちなくなるのだろう。

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2017年12月26日星期二

タイ・ミャンマー国境越え(2)ヤンゴン近郊を走る日本の列車

 ミャンマー国鉄では、日本の国鉄やJRで使われていた車輛が走っているとかで、ヤンゴン中央駅に観に行ってきた。

 ヤンゴン中央駅で待っていた旧国鉄のキハ40系に飛び乗り、隣のパズンダウン駅Pazundaung まで1駅乗った。映像はそのパズンダウン駅を出発するキハ48系の編成。

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 車内は昔のまま、形式番号や非常用の操作案内とともに、この車輛のミャンマーへの船積と技術指導が日本の援助でなされたことが記されている。
 上の映像でも、日本とミャンマーの国旗がクロスして車体の横に描かれているのがわかる。






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 パズンダウン駅。草が生い茂った線路の上を、このディーゼルカーは通って行った。









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 駅では果物の皮を剥く人も。車内での売り物になるようだ。









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 ホームや線路には、鶏も犬もいる。









 すぐにやはりヤンゴン中央駅方面からやって来たのは旧JRキハ11系。

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 側面は緑色に塗り替えられ、「WE ARE ONE」のスローガンが。サッカーのミャンマーナショナルチームをアピールするラッピングのようだ。1回塗り替えると日本にいた頃の塗装には戻らないのだが、これもまた日本からの車輛がミャンマーに馴染んでいく過程の1つだろう。

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 ヤンゴン国鉄を走るのは当然日本の車輛ばかりではない。当地の車輛も続々と駅へ。こちらは機関車に牽かれた客車だ。
 ベンチシートがあるだけの広々とした車内、混雑していても上に書いたような果物を持ち込んで売っている人もいる。

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 雨季の終わりで朝でも暑いパズンダウン駅、列車を待つ人は日陰のある屋根を選ぶ。

 機関車に牽かれた、客車が駅に入ってくる。

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 再びミャンマー中央駅に戻る。駅には昔の蒸気機関車が良い状態で保存されている。









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 機関車があるすぐ近くのホームからは、かつて久留里線で使われていた車両だろうか、その表示のままにやはりパズンダウン方面を目指していった。かつての塗装が残る車輛と、やはり「WE ARE ONE」のラッピングになった車輛が混じる。

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 国鉄やJRの車輛ばかりではない。かつて三陸鉄道で使われたディーゼルカーも、ヤンゴン中央駅を通っていった。一輌だけであり、駅には停まらなかったのだが、どのような使われ方をしているのだろうか。東日本大震災や『あまちゃん』を見届けてここに来たのだろうか。






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 パスンダウン方面からキハ48系の長い編成がやってきた。ホームの途中でポイントを跨いでプラットホームへと近づいていく。








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 側面には形式番号が残る。









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 再びキハ11系。「松坂-鳥羽」の表示が残るので、JR東海で使われていた車輛だろう。前面の扉を開けっ放しにしている列車が多いのはなぜだろうか。

 ヤンゴン近郊を3時間かけて1周するヤンゴン環状線を始め、ミャンマー各地で日本の車輛が活躍しているそうだ。また来る機会があれば、他の車輛が走っているところも観たいものだ。

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2017年12月25日星期一

タイ・ミャンマー国境越え(1)バンコク~メーソート~ミャワディ~ヤンゴン バスの旅

 10月のことだが、バンコクからバスを乗り継いでミャンマーとの国境を越え、ヤンゴンまで行ってきたのでそのことをぼちぼちと。

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 ミャンマーとの国境であるメーソート Mae Sot行きのバスは、バンコクの北にあるモーチットのバスターミナルから出発する。Vip Class・1st Class・2nd Classと種別があり、それぞれ何本かあるようだが、今回は22:40発のVIP Classのバスでメーソートへ向かう。バス代は580バーツ。
 座席は3列シートで、電動リクライニングでかなりフラットにできる座席だ。
 乗ったバスの正面の表示にはミャンマーとの別の国境、メーサーイ(Mae Sai)行きと書かれていて少し不安になったが、紙でメーソート行きと書かれている。
 メーソートまでの道はよく整備されている。途中工事中のところがあったり、前をトラックが走っていたりするとスピードを落とさなければいけないが、概ね順調に走っていった。
 メーソート・ミャワディを経る道は東西回廊と呼ばれることが多いが、それにふさわしい道にしようと工事をし、一部は実現している感じであった。

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 メーソートのバスターミナルには7時半頃に着き、待っているソンテウに乗り換えて国境のゲートへ。10分程の道程だ。普通に商店が並ぶ、普通の街だ。








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 日本人は、ビザがないとミャンマーを自由に旅することができない(ビザを持っていても行くことができない場所があるが)。ビザなしだと行動範囲は国境付近に限られる。
 タイの出国手続きをして、タイ側とミャンマー側を結ぶ橋を渡る。タイは車は左側通行、ミャンマーは右側通行だが橋の上は右側通行だ。





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 橋の脇を見ると、タイのナンバーを付けた車とミャンマーのナンバーをつけた車が入り混じっている。国境貿易の1つだろうか。








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 タイとミャンマーを隔てるのは細い小川だ。
 この国境越えで、タイと接するカンボジア・ラオス・マレーシア・ミャンマーの4か国の国境の陸路越えを達成した。








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 国境の小川を小船で行き来する人たちも。なにがしかで制度化はされているのだろうが、我々は利用できなさそうだ。








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 ミャンマー側の検問へ。うっかり行き過ぎてしまいそうになり、係の人に教えてもらって戻って入国手続きをした。









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 ミャンマー側の街の名前はミャワディ。こちらも通りに商店が並ぶ普通の街だ。
 国境すぐのところの店先に机を置いて両替商を営んでいる人に、両替かたがた「ヤンゴンまでバスで行きたい」と告げると、バイクタクシーを呼んでくれて同じ通りにあるバス会社まで連れて行ってもらえた。バイクタクシー代が1,000チャット、バスの切符は12,000チャットだった。

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 バス会社のオフィスの向かいに見えた教会。
 バスターミナルがあるわけでなく、そのバス会社のオフィスからバスに乗る。タイとミャンマーとでは時差が30分、9時30分出発と言われて慌てたが実は慌てる必要がなくしばし休憩してからバスに乗り出発だ。






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Pa211414  車窓には豊かな緑が続き、ミャンマーの地の恵みを感じることができる。








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 出発して1時間半ほどで、時間の関係からか早くも食事休憩。
 道はご覧の通りで、必ずしもここが物流の大動脈ではないのかもしれないがタイ側に比べると整備はいまいちだ。昔中国をバスで旅したときのようだ。






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 食事は所謂ぶっかけ飯形式だが、スープや味噌のような調味料は予めテーブルに乗っている。







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 途中でススキのようなものを見たり、たまに川を渡ってみたりと車窓も豊かだ。








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 切り立った小山も。前述の通り車窓は様々だ。










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 モーラミャインを通る道が東西回廊のようだが、このバスはそのモーラミャインを流れるタンリーアン川の上流で川を横切る。

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 立派な金色の寺院がある街、そして小さいながらも賑わう街を車窓に見ながらミャンマーを目指す。







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 午後16時頃に2度目の食事休憩。ミャンマーにかなり近づいたはずなのだが、道は少し広くなったものの整備状況はミャワディ近くと大差ない。もっとも、道がよくないとは言いつつつも乗ったバスは「6輪の大型バス」を売りにしているバスなので、激しく揺れるとか気分が悪くなるとかはなく概ね快適な移動だ。

 ここからさらに5時間走り、夜の21時30分にヤンゴンのバスターミナルに到着。すぐにタクシーに乗りホテルに向かったが、ガイドブックに書いてあるような渋滞はなかった。
 バンコクのバスターミナルを出発したのが前日の22時40分なので、略1日がかり、殆どバスに乗りっぱなしの国境越えの旅だ。飛行機だと1時間余りで行くことができるバンコク~ヤンゴン間だが、特にミャンマーでは道でスピードが上がらないこともありまだまだ陸路は遠い。

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 後日撮影した、モーチットのバスターミナルの夜景。モーチットとは言うが、BTSで行く場合にはモーチットの1つ手前のサパーン・クワーイ駅で降りてタクシーに乗った方が早く着くことができる。







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 方面別に切符売り場があってわかりにくいが、前売りは正面のオレンジ色のエリアで扱っている。
 本来はチケットメジャーでも扱っているのだが、出発1週間前に買いに行こうとしたら「システムトラブルで扱えない」と言われてしまったので、この時は事前にモーチットのバスターミナルまで行って切符を買った。

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 ターミナル内の様子。電光掲示板はなくテレビモニターも作動しておらず、アナウンスも拡声器でする程度なので、切符に書かれた乗り場の近くで待つのが問題なかろう。
 それでも、前述の通り指定された乗り場に行くと違う行き先が書かれたバスが待っていると本当にこれでいいのか不安になるが…
 セブンイレブンもあり困ることはないだろうが、待合室には到着客用だろうか、Tシャツの自動販売機があったのが印象に残った。


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 ミャンマーのビザは、インターネット経由で取得するeVisaで取得。観光ビザは手数料50米ドルで、小生が申請した時は申請の翌日に承認の旨がe-mailで送られてきた。
 バンコクだと、BTSスラサック駅近くにあるミャンマー大使館で取得できるようだが、申請と取得に行く2回の手間や申請時間が大使館の営業時間に縛られず自由な点を考えると、50ドルは決して高くないと思う。

 ミャンマーのMinistry or labour, Immigration and PopulationによるeVisaのページ

 そのFAQのページを見ると、今のところ(2017年12月現在)
///quote///
With eVisa, you can enter at any one of the following:
1. One of the 3 International Airports: Yangon, Mandalay, Nay Pyi Taw
2. One of the 3 International Land Border Checkpoints: Tachileik, Myawaddy, Kawthaung
To exit from Myanmar, you can use any one of above stated International Airports , International Land Border Checkpoints and furthermore, the Htikee Land Border Checkpoint as well.
///unquote///
とあり、eVisaは上記ポイントからの入出国が可能なようだ。

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2017年8月5日星期六

カオソーイ バンコク・ルアンパバーン比較

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 バンコクで「カオソーイ」と言うと、写真のようにココナッツミルクの利いたカレースープに麺が入っていて、さらにその上に揚げ麺が乗っているのが思い起こされる。おおよその店で出てくるカオソーイはこんな感じだろう。
 カレースープに絡んだ麺の味わいと、揚げ麺の食感を楽しむ一品だ。






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 他方、去年のルアンパバーン旅行の際に宿泊先に近いメコン川沿いの食堂で出てきた「カオソーイ」は全く違うものだ。薄味のスープの中に平麺の米麺が入っていて、その上に辛味噌のような辛味が効いた挽き肉が乗っていてその挽き肉から染み出てくる辛味で麺全体が辛くなる、というものだ。
 ガイドブックなどで調べると、タイ北部のチェンマイやラオスに近いチェンライでも「カオソーイ」はカレースープのもののようで、他方で辛味が効いた挽き肉の「カオソーイ」はラオスのもののようだ。ラオスの辛い挽き肉の「カオソーイ」が見られるところはタイの中にあるのだろうか。

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2017年8月4日星期五

2016年10月 ラオス・ルアンパバーン(7)バンコク・エアウェイズ

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 昨年10月のルアンパバーン旅行、バンコク・エアウェイズの飛行機でルアンパバーンへ向かい、そして帰ってきた。
 写真はルアンパバーン空港にて。山間ののどかなところにある空港だ。
 プロペラ機ということで乗り降りに時間をかけず、乗る時は乗客が皆乗ったらすぐプロペラを回して出発するのだが、誘導路を走っている時に当時発火問題があったSamsungのスマートフォンに触れ、「Note 7は持込禁止なので持っている人は客室乗務員に知らせてください」とのアナウンスが。動きだしてから言っても規制の実効性と安全確保の両面からダメだと思うのだが…Samsungがどうこうではなく、離陸の可否が問われる注意は走り出す前に言わないといけないのでは、と思う。
 海沿いのリゾートにもフライトを飛ばしている会社らしい塗装が、山間の空港でも目を楽しませてくれる。

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2016年10月 ラオス・ルアンパバーン(6)市場など

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 前回の続き。ルアンパバーン最終日は、出発までの短い時間を使って自転車で市場などを巡った。
 まずはタラート・ポーシー。ルアンパバーンの主要なマーケットのようで、建物の前は自動車・バイクや自転車が朝早くから溢れている。


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 タラート・ポーシーからチャオ・ファーグム通りを戻ったところにある、カイソーン元国家主席記念塔。ラオスの王政が廃止されて社会主義政権が樹立された際の初代首相だ。1992年に亡くなったとかで、私が学生だった頃に政治家だった人も歴史上の人物だ。

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 記念塔の後ろもメコン川だ。










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 記念塔の隣にある寺院、ワット・パバートタイ。ベトナム様式の寺院だとかで、確かにルアンパバーンの他の寺院とも、そしてタイの寺院とも形が異なる。当地のベトナムコミュニティを象徴する存在なのだとか。
 中には入れなかったが、門から覗くと旗が交差し散るのが見える。ラオスの国旗と交錯しているのは何の旗だろうか。

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 さらに中心部に戻り、少し南側にあるタラート・ダーラー。中国系の店が多いのだとか。

 ここまでで時間切れになりバンコクへの帰途に就いたが、初めて訪れる街でいつも思うのはこの街のこと、そしてその国のことをついて知見を少しでも深めてから来るとより面白いだろうし、また帰ってきてからでもあれこれ知りたくなる、ということ。今住んでいるタイの隣国であり文字が似ているようで違うとかのラオス、その先の中国内陸部のことやそことの関連も含めて深く知りたいものだ。 

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2016年10月 ラオス・ルアンパバーン(5)再びルアンパバーン中心部

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 前回の続き。ルアンパバーンに戻り、再び街の中心部を歩く。









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 サッカリン通り。白壁の建物が青空に映える美しい通りだ。
 ここにも星形の飾り付けが。






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 寺の名前は忘れたし申し訳なくも読めないのだが、金色の壁が眩しい寺院。







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 ここも寺院の名前は忘れたが、こちらは屋根下の仏画の色が鮮やかだ。季節によっては日ざしが強く照り付け、またある時は雨に晒される日々が続くルアンパバーンにあって、よく手入れしているのか最近描いたのかはわからないが、緑を世k使って表現した仏画だ。

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 サッカリン通りを先端まで行くと、プーシーの上から見た見たナムカーン川がメコン川と合流する。ここで折り返し、今度はメコン川と並行して走るマンタトゥーラート通りを川沿いに歩く。







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 その半島部の先端近くにある、ワット・シェントーン。ルアンパバーンを代表する寺院だ。
 建物もそうだが、中で保存されている霊柩車も精緻かつ葬儀の重みと規模の大きさを伝えるものだ。1960年代に王族の葬儀に使われたものだそうだ。

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 由緒あるところ、街のランドマークで婚紗を撮るのは台湾や中国と一緒か。








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 紙で作った舟形の飾りも。よく見る星形の飾り付けといい、どんな意味を持つのだろうか。

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