ソウル・仁寺洞で餃子
前回に続いてソウルの食べ物の話。仁寺洞ではメインストリートと交差する細い道がいくつかありそこに食堂が並んでいる。暗くなったので何を食べようかと思いながら歩いていると、店頭で餃子を作って並べている店を見つけた。その餃子であるが、普通に見る餃子に比べてとても大きい。
店の中にも餃子が並んでいる。作っている人の姿と比べて大きさが伝わるだろうか。
その餃子スープを注文。冷麺を出すときに使う器に餃子が3つ入っていっぱいである。
韓国で食事をすると「~チゲ」など辛い料理を食することが多いので、こうしたあっさりした料理を食べるのも良いものである。小皿で出てくるキムチやナムル、そしてチャプチェ(春雨の炒め)もおいしかった。これで5,000ウォンなのでお値打ちである。
餃子の後ろに写っているのはコーヒースプーンではなく、普通のスプーンである。さすがに1口で食べることはできず、3つに分けて食べるのがちょうど良い感じであった。
この店「사동면옥」(漢字では「寺同麺屋」)、インターネットで調べるとそこそこ情報があり、KONESTによるこの店の紹介はこちら。ソウル観光公社のウェブサイトにもこの店の紹介があった。この餃子を使った「餃子鍋」を食べている人も多かったし、チヂミなど他の料理もあるようである。
「餃子スープ」、メニューには「만두국」と書いてあった。口に出すと「マンドゥトン」となるのだが、「만두」-「マンドゥ」が「饅頭」、「국」-「トン」が「湯」なので、これも日本語と中国語がわかればあぁなるほど、と思える一例であろう(モノは日本の「まんじゅう」や中国の「馒头」とはかなり違うが)。









































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